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ヒットエンドにゃんEX
nekoumeume.exblog.jp
2018年 07月 25日
老猫わび 死を迎えるまで 〈火葬で本当の年齢を知る〉
保護猫わび(サビトラの雌)とは3年半
しかし、豪徳寺の名医(獣医さん)との出会いで
何年も一緒に居たかのような濃い日々を過ごさせてもらった

わびが6月12日に旅立ってから 
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四十九日も過ぎて・・・

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低体温症を受け入れて→こちらクリック



すっかりブログを書かなくなった
それどころか、ブログを見ようともしない
時折、ふと自分のブログを開くと愛猫・ガスの写真が目に入る
夫の夢にはよくガスが出てくると言う
しかし、いまだ一度も夢どころか
錯覚さえない
曇り空を見上げると
〝ガス色”に写る
突然涙が頬を一本ツーッと流れる
いわゆる『ペットロス』というものらしい

突然旅立ってしまった愛猫ガスだったが、
その時は悲しむ暇などなかった
側には、年末からガスより先に死が間近と言われていた保護猫わびがいた
わびは、日々通院に点滴と流動食で
必死に生きようとしていた

気付けば6月に入って
十分頑張ったかのように
静かに永遠の眠りに着いたわび

すでに半年も前から覚悟していた
わびが亡くなるとすぐ
愛猫グレ・ガスがお世話になった
埼玉の〝ペットセレモニー シオン”へ連絡を入れる
東京にも同じ系列の葬儀屋さんがあるのだが
大宮からいらしてくれ、グレとガスがお世話になった方にお願いしたかったからだ
現在、のんびり一日1件、せいぜい多くても2件しか仕事は入れないそうだ
そのためか、いつも丁寧に扱ってくれる上、
その経験値から、骨をみて多くの知識を披露してくれる

わびは年齢不詳で、とても小柄な猫だったが
火葬後の骨は、細かな部分までしっかり骨格も残り
痴呆だと頭蓋骨がめくれるそうだが、全く痴呆はなかったと
葬儀屋のおじさん曰く
『20歳は確実に越してます』
とのこと・・・
年をとった猫ほど骨はボロボロかと思いきや
実はその逆だそうだ
骨が強いからこそ、長生きで来ていたと
若くして亡くなる子の大半は、
骨ももろいとか・・・
そういう意味では、小柄なグレはそれなりに骨格がわかったが
ガスはボロボロだった
前回、よくこんな状態で生きていたとさえ言われたことを思い出した

わびには、鼻に病気があったのでは?と・・・
確かにあった!
他にも、いろいろ骨からの情報を教えてもらった

残された若猫ビーコンは
今後どんなに寂しがるだろう?
と思いきや、葬儀屋のおじさんがビーコンを見ると
ビーコンがおじさんのもとへ
肩をいからせながら歩み寄って
そっと手を舐めて・・・
〝一人ぼっちで寂しがるのでは?”
と営業コメントが来ると思ったら
おじさん曰く
『ボス顔♪貫禄ありますね~
しばらく、飼い主さん独占できることを
考えているように感じます』
と仰った
自らもわんこにゃんこその他いろいろ飼われている
動物好きな葬儀屋さんだけあると、感心しきり

別れ際、
『またお願いします』
と言う言葉は当然なく
葬儀屋さんもビーコンに手を振りながらお別れをした

しばらく一匹を満喫させてあげよう

ビーコンは、時折わびの居なくなったケージで寝そべることがある

徐々にグレやガス、そしてわびのことを忘れるのだろうか?
猫だから・・・

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わびは、本当の飼い主さんと虹の橋を渡ったのかな?








by fujiki-seki | 2018-07-25 19:44 | 猫だって歳をとる | Comments(2)
Commented by うてきなぷりぱ at 2018-07-26 06:49 x
心より御冥福をお祈り致します。
Commented by ふじきせき at 2018-07-30 23:09 x
うてきなぷりぱさん、コメントありがとうございます

いまだペットロスのようで・・・

夫は走れば気がまぎれるとすすめてくれるも、
もともと〝走るの苦手だし~”と言い訳しております
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