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ヒットエンドにゃんEX
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2017年 11月 08日
長すぎる抗議に、飛龍の校長は本質を見抜いていたのかも
嬉しかったらしっかり走れ!
         by バキ

俺ガス(野球好きの猫)
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俺は野球が好きだ
少年野球からプロ野球まで・・・
ただし、内容によりけりだが!

俺の飼い主のバキは、静岡県出身だが
飛龍高校の名は、初めて聞いたという



飛龍、監督ら3人の解任処分撤回せず 校長が明言
[2017年11月8日7時57分 紙面から] 

 静岡・飛龍野球部の監督、部長、コーチ計3人が、公式戦での長時間の抗議を理由に解任された問題で7日、同校が処分撤回の意思のないことを示した。

 日刊スポーツの取材に応じた井出啓之校長(61)は、解任騒動がネット上で全国的な話題になったことに、「反響の大きさには驚いています。賛否両論あるとは思いますが、教育上、目をつむることはできない。(撤回は)ありません」と話した。前監督らは現在も教職員として同校に在籍しているが、井出校長は3人に対し、今後3年間はグラウンドへの出入りを禁止し、野球部の指導に当たらせないことも明らかにした。

 父母会などから説明会の開催を求める動きも出ている。だが井出校長は「他の部でもやっていませんし、野球部だけやるというわけにもいきません」と話し、説明会を行わない方針を示した。また解任直後の10月中旬には、野球部員から処分撤回を求める嘆願書を受け取ったことも明らかにした。

 今回の処分に関して、同校野球部後援会からは「監督は人望の厚い方。子どもたちのためには、監督が戻ってきてくれれば一番いいと思います」と再任を望む声が上がっている。一方で、同後援会の幹部は「学校の判断ですから、推移を見守るしかない状況です」と現状では静観の構えを示した。

 ◆騒動の経緯 9月30日の秋季県大会準々決勝、常葉大橘戦(清水庵原球場)で起きた。球場にいた高野連関係者によると、9回裏、飛龍の攻撃中、右中間フェンス際に大飛球が上がった。審判はフェンスを越えていないインプレーと判定したが、本塁打と勘違いした打者走者がスピードを緩め、三塁でタッチアウトになった。直後、監督らが判定を巡って審判団への抗議を開始。選手をベンチに引き揚げさせるなどし、試合が22分間中断した。長年、高校野球に携わってきた同関係者も「こんなことは初めて」と話す異例の騒動になったが、試合は再開して飛龍は0-3で敗退していた。



上記の記事について、賛否両論あるそうだ
解雇について厳しいのかそうではないのかは定かではない
俺の飼い主バキも野球好きである
バキは、東都大学野球が大好きである
今は、老猫の俺のせいでネット観戦しかできないが
それでも大好きなまま・・・
そんなバキ曰く
『もし校長先生が野球好きなら
校長先生に賛成!』
だと言っていた
東都大学野球で、長時間抗議はたまに観られるが
これほど長いのは・・・
いやいや、高校は野球が本業ではないだろう

そんな中、いまでも思い出深い抗議があるという
東洋大の高橋監督の抗議の中で
林崎内野手の併殺プレーで、
セカンドベースに触れながらファーストへの送球の際
審判は足がついていなかったとセーフのジャッジ
小坂誠ファンのバキには
このプレーはごちそうなのである
ファインプレーだと大喝采だった
そんな選手のプレーを無駄にしたくないと
必死に食い下がる高橋監督

また・・・
亜大生田監督の抗議の中でも、
嶺井捕手の打席で、太ももにデッドボール
・・・のはずが、避けなかったからボールとジャッジ
自らが打席に立っての延々抗議

また・・・
駒大VS國學院の試合で、投手が2塁へ牽制も
そこには前進守備での内野手は入れず、ボークだった
・・・はずが、反射神経の良い内野手がいたため目立たなかった
ただし、國學院の鳥山監督は見逃さず猛抗議
覆ることはなかったが、ボークに見えた
審判も審判らしくいられた!?

はたまた・・・
中大VS青学の際、同じホームインのシーン
捕手のタッチについて、
まず中大捕手が待たずにランナーに向かって行ったから
余裕のアウトもセーフのジャッジ
全く同じシーンが今度は青学に・・・
すると、青学の河原井監督が猛抗議
長時間の抗議に味方の選手たちまでヘトヘト
(上記は、抗議と言う名のもと
ルール説明・確認の一面もあり)
しかし東都の監督さんたちは、
理不尽さも教える

今回の飛龍の監督さんの抗議のようなことは決してしないと思う

野球はルールにのっとって行われ
そのルール内でベストを尽くす
そして何より個人競技ではない
まず、
打者は審判を見ず自己判断していた
三塁コーチを見ないのか?
それとも、
三塁コーチが審判のジャッジを見ず
自己判断し、打者にHRと合図したのか?
もし、HRジャッジだったとしても
結果的にフェアーの判断が下ったのだから
抗議も伝えるべきこと
ルールに乗っ取っての抗議で
選手を巻き込まないでほしい

飛龍高校野球部には
全力疾走などという言葉がないのだろう


以前東都リーグを生観戦していた時
確かに内野ゴロをアウトと決めつけ、全力疾走しない選手はいた

そう言えば、とある強豪チームで
内野フライの際、1塁を駆け抜けなかった選手がいたが
その時1塁コーチから注意されてたシーンを見たことがある
もし落としたら内野安打の可能性がある
HRなのに、3塁まで必死に走っている選手は
東都強豪チームに多い
これが本筋だと思うが・・・

審判のジャッジを見ず自己判断?

なぜ東都が好きか
それはルールの中で、目いっぱいのプレーを駆使し
そのプレーを監督が誇らしく思い、評価してくれているからだ
そして東都強豪校は必ずしっかり最後まで走る!

もしかしたら、飛龍の校長先生は
その野球スタイル自体
生徒を育てるものではないと感じ取ったからではないだろうか?

ただし、飛龍高校野球部の生徒たちが
今後全員プロ野球に行かせることが
できる話なら、また考えも違ってくるが・・・
ちなみに社会人野球は、長い抗議を良しとせず

高校野球では高校野球特別規則により
「審判委員に対して規則適用上の疑義を申し出る場合は、
主将、伝令または当該選手に限る」と定められている。
したがって、監督が審判に対して直接抗議をすることは認められない。


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by fujiki-seki | 2017-11-08 10:01 | ガス文庫2《俺は知ってる》 | Comments(0)
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