以前より損傷していたカブローの脚
それでもがんばって生きている 俺のカブロー
俺ガス(サバトラの猫)9月もあとわずか・・・8月入ってすぐ
我が家にやってきたカブトムシのカブローも、すでに2ヶ月を過ぎようとしている
犯人ははっきりしていないが、籠から出ている脚を(
暴れん坊ビーコンに)襲われたのか、何かで捕れてしまったのか・・・先がない脚がほとんどなくなっている
先日、深夜・・・
ビーコンが何かを転がしていた
カブローだった
実は、弱るどころかカブロー、力がついたのかかなり重い蓋を角で押し上げ出て来たらしい
そこにビーコンと遭遇し、転がされたらしい。
飼い主も、その前のカブローの激しい活動の音で目が覚めた関係で、転がされていたカブローをすぐに発見でき大きな被害は免れたようだった
いつものように、カブローのお部屋のお掃除だからと、
俺の側にカブローを置いて行った飼い主
見ることで守れるのならと・・・
側に横になり、
カブローを脅かさないようそっと並ぶ
そしてそっと顔を近づけると、いつもの〝黒糖水”より強烈なにおいがした
バナナは苦手だが、今回の〝黒糖水”もどきのご飯は顔をそむけるほどではない
飼い主に
(カブローのご飯何?)と、見つめながら質問すると、飼い主すぐに察し
『それね~、黒糖水の中にプロポリスゼリー入れてある♪
カブロー好きなんだよ、それ~』と・・・好きか嫌いかは定かではないが、体にはいいのだろう
食事のカブローを見ていると、なんか違和感が! あ、脚が短くなってる~!?ちょっぴりショックだったが、
カブロー強いな~♪