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ヒットエンドにゃんEX
nekoumeume.exblog.jp
2016年 02月 11日
医学の進化
若猫ビーコンが俺の元へ・・・  
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ビーコンにいったい何が!? 
俺、ちょっとうれしかったりもする♪





俺ガス
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サバトラの15歳の雄猫

俺は、2月28日が来れば16歳になる
16年前、へその緒が付いたままごみ箱に兄弟3匹で捨てられていた
俺と姉グレ(先に目が開いたから?)、そして貰われていった先ですぐになくなってしまったというもう一匹のキジトラの雄

俺とグレが発情期に入ると、まずグレから手術を受けた
当時、2泊3日と言われたそうだが、なぜか1週間の入院を経て帰ってきた
近所だったので、毎日飼い主はグレのお見舞いに行って様子を見ていたが、看護婦さんに懐いて甘えてむちゃくちゃ可愛がられていたそうだ
ただ、お腹の傷を舐めないようタイツを履かされていて、後日抜糸もあった

退院後、今度は俺の番で、予定は1泊2日のはずだったが・・・

手術当日病院から飼い主に『ちょっと暴れるのですぐ引き取りに来てください』と電話があり、あわててバキが病院に行くと、奥のケージの部屋に通され、バキ自ら俺を捕まえた
俺はあまり覚えていないが、バキにも最初“ハー!”をしていたという
それまで看護婦さんからも可愛がられていた俺
きっとかなり痛い思いをしたのだろうと・・・今バキは言う

困ったことに、今でも時折“発情”の症状が出る俺
去勢したはずだが・・・

それから15年・・・
一昨日若猫ビーコン(キジトラの雌)が避妊手術で入院した
手術は麻酔しその日の午後に行ったらしい

そして昨日の午前、バキが病院に迎えに行ったのだが、手術して翌日のそれも午前中ということで、飼い主夫婦も俺もそんな早く帰れるものなのかと・・・

病院に行くと、薬もなくキャリーケースに入れられて渡されるも、タイツも履かされておらず、先生から
『いい子でしたよ~♪朝、ご飯をあげてもほとんど食べてませんから、おうちで食べさせてあげてください。』
と言われたそうだ。
バキは驚いたという。
もう普通にご飯をあげていいのか?いやその前に薬はないのか?
いやいや、タイツ履いてないじゃん!?
と・・・半信半疑で引き取って帰宅

家に着くとキャリーケースから出てきたビーコンは、緊張がほぐれたかのように体を伸ばし、今では相棒(?)みたいなわびの元へ
実は、ビーコンがいなくなると、わびはずっとビーコンを探して歩き回っていた
そのため喧嘩どころか、違和感なくスリスリし合っていい感じ♪

俺は遠くからその様子を見ていたが、
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俺の横に来た
つい向きをかえ、
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ビーコンを見てしまう
ちょっと警戒するも、ビーコンは飛びついたり猫パンチしたりせず、
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じっとそばで大人しくしていた

距離が狭まると
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つい本能的にクンクンしたくなる  
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その気はないがつい・・・

いつもなら次に来るのは猫パンチ!
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しかし、パンチが来ない  
いつも目を合わせ攻撃態勢にはいるが、
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クンクンしても俺と目を合わせようとしない

それどころか、クンクンされるがまま
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俺を嫌がってない! 

俺、うれしくってクンクンからナメナメしようとした時、チャチャが入る
飼い主バキが
『ガス、いやらしいからやめて~』
と・・・
は~?
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エロ猫みたいに言うな~!
 


ビーコン、体重すでに3.1キロで、ちょっと脂肪多めとか・・・わびの分まで食べてたからにゃ~
しかしながら、ビーコンのお腹には2センチにも満たない切った跡と、ひと結びした柔らかい糸が出ていただけだった
徐々に糸もお肉と一体になるのだろう
傷口も消えていくのだろう
15年も経つと、こんなに避妊手術も簡単なものに・・・

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害獣と呼ばれ“駆除”と言う言葉の殺害で人間の都合で命を奪われる動物たちが数多くいるが、少しでも去勢や避妊手術の進歩がその命を助ける・・・ということはまだ無理なのだろうか?

今年の予防注射は、ビーコンと一緒に行けるかにゃ?
by fujiki-seki | 2016-02-11 09:57 | ペットⅤ | Comments(0)
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