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ヒットエンドにゃんEX
nekoumeume.exblog.jp
2015年 12月 25日
神も仏も・・・愛がすべて
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俺ガス
15歳のサバトラの雄猫


クリスマスイブは、いかがでしたか?

キリスト教徒でもないのに、我が家の飼い主バキは、クリスマスを口実に酒量を増やす。




そういえば、新国立競技場の問題点として、神をまつっている神宮なのに、五重塔はおかしいという意見があったと言うが・・・
バキの実家なんか、仏壇の真上に神棚があり、子供のころそこでクリスマスパーティーが行われてたと言ってたぞ。
もっと言うなら、仏教徒の政治家がいそいそ靖国“神社”に行くし・・・

神も仏も、濁りのない愛や優しさで真摯な気持ちで向かい合えばそれが神の心、仏の心とやらなのではないだろうか。
自分の都合だけで解釈してはいけないのである・・・猫としてそう思う。


今年11月中旬の話である。
※俺の飼い主・・・バキ
 バキの夫・・・おにゃじ
 バキの知り合い・・・Cさん

我が家の猫が、一気に2匹から4匹に猫が増えたバキからのメールを受け、バキの知り合いCさんがこんなメールを送ってくれた。

我が家の猫あみと凛が、今年相次いで亡くなりました
二人とも癌だったんですが、
私が仕事から帰るとガリガリの体を起こし、
ヨロヨロと寄ってきて腕枕で寝ようとするんです。

最後の日
それまで頑張れ頑張れと言っていたんですが可哀そうになり、
『もう頑張らんでええよ』
と言うと、すっと亡くなりました
立ち直れないほど号泣しました。

猫といえど、家族
まだ癒えてませんが縁が有れば、
また何処かから現れる猫を楽しみに待ちたいと思ってます。



相変わらず飼い主バキは、心のひだが大雑把なので
『あの豪快そうに見えるCさんがね~、ホント猫好きなんだね』
と、それだけかい!
バキがつくづく薄っぺらい人間に感じるも、バキが夫のおにゃじにCさんの話を聞かせると、静かに目を潤ませながらしばらくして
『幸せなにゃんこ達だね・・・俺もCさんみたいに、ガスとグレをもっともっと大切にするね~』
と言いながら、俺たちをナデナデ♪

俺は猫として、Cさんの言葉に尊敬さえ感じた。
猫たちに対し、“亡くなりました”とか“二人”、“家族”、“待ちたい”とか(ピンクの部分
明らかに人間としてにゃんこを見ていてくれているのだと・・・

だからにゃんこ達も、Cさんを餌をくれるとか撫でてくれるとか、単に都合のいい飼い主ではなく、“心からの家族”だったのだと
この人ならすべてを任せられる・・・と。

苦しくても、大好きなCさんが頑張れと言えば命の限り耐えて頑張る。
そして『もう頑張らんでええよ』と言われ、心穏やかに息を引きとって逝った。
俺たちにゃんこは、何気に人間の言葉は話せないが・・・
       ちゃんとわかる!

Cさんのにゃんこ達は、虹の橋で楽しく過ごして飼い主さんが来る日を待つのだろう。

虹の橋
作者不詳

天国の少し手前に 「虹の橋」と呼ばれる場所があります。
あなたにとってかけがえのない存在であった動物が死んでしまった時
その子は「虹の橋」へと旅立っていくのです。
そこは 草原と丘が広がる場所で あなたにとって大切な存在であった
その子も みんなと一緒に駆け回り 一緒に遊んでいます。
食べものにも 水にも じゅうぶんに恵まれ 光にあふれたその場所で
亡くなった子たちは ぬくぬくと 気持ちよく過ごしています。
病気で苦しんでいだ子は健康をとりもどし
年老いて亡くなった子は 若さをとりもどしています。
つらい目にあって傷つき 体が不自由になってしまった子も
五体満足な体となり 元気な姿に戻っています。
それはまるで 残された私たちが 過ぎ去った思い出の中で
その子たちを思い出す時の姿そのもののように…
そこにいる子たちはみんな幸せで 
満ち足りた気持ちで暮らしています。
ただひとつの 気がかりをのぞいては…。

それは 彼らにとって とても大切な存在だったあなたのこと
後に残してきたあなたのことが みんな恋しくてたまらないのです。
みんなは いつも一緒に走り回り 一緒に遊んでいます。
その日がやって来るまでは…。


そして… 
ある日その中の一匹がふと動きを止めて遠くを見つめます。
その目は喜びで輝き 感動で体はふるえています。
その子は突然 みんなから離れて 
青々とした草の上を飛ぶように走りだします。
早く 早く もっと早く…
あなたを見つけたのです。
大好きなあなたに ようやくまためぐり出会えたのです。
この上なくうれしい再会に感謝して 
しっかりとその子を抱きしめるあなた。
もう二度と離れることはありません。
再び会えたことがうれしくて 思いっきり甘えてくるその子を
再びやさしくなでてあげられる幸せ。
あなたを見つめるそのまなざしは信頼にあふれています。
それは 何と長い間見ることのできなかったものでしょう。
でも片時も 心を離れたことはなかったものです。
そして ようやく そのときがきたのです。

 今こそ共に天国へと続く「虹の橋」を渡っていきましょう。

これからは もうずっとずっと 一緒だね



表向き俺の飼い主はバキであるが、俺やグレはおにゃじと虹の橋を渡って天国に行くことになるだろう。
虹の橋は天国につながっている。
そのため飼い主バキは、虹の橋の前に“天国への許可”が下りるかどうか・・・
by fujiki-seki | 2015-12-25 10:00 | ガス文庫2《俺は知ってる》
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