9月29日 神宮球場にて観戦
駒澤大対亜細亜大 東都大学野球1部
亜大出身の大月選手、駒大出身の砂川選手
初芝監督のもと、がんばれー!
現セガサミー・初芝清監督
隠し撮りなんかダメって言ったけど・・・
一枚だけ♪ってバキにお願いされ失礼ながらカシャ!
当時とお変わりない素敵にゃ紳士
元ロッテファンで、夫にもバレンタインのチョコを渡さないのに初芝氏には送った女バキ。
ただ・・・本当に初芝氏を好きだったのはバキの夫おにゃじだったのですが。
(お暇なら こちらをクリック)
こんにちは わたしグレ(キジトラの猫)♪
今日は、9月29日の駒澤大対亜細亜大の前半をお送りいたします。
駒澤大
1 [4] 米満 (敦賀気比) H4 田中(佑) (石見智翠館)
2 [8] 小川 (北本)
3 [6] 前田 (京都外大西)
4 [7] 川合 (聖光学院) H 伊藤(修) (日大藤沢)
5 [D] 永山 (宮崎商) RD 島田 (京都外大西) H 松尾 (筑陽学園)
6 [3] 内山 (浜松商業)
7 [9] 長谷川 (東海大菅生) H 高石 (札幌第一)
8 [5] 巻木 (明石商)
9 [2] 高橋(亮) (埼玉栄) H 恒川 (亨栄) R 林(慧) (岡山学芸館) 2 岡田 (敦賀気比)
P-今永(北筑) 片山(福工大城東)
亜細亜大
1 [5] 藤岡 (岡山理大附)
2 [4] 法兼 (高知)
3 [3] 遠藤 (聖光学院)
4 [D] 桝澤 (八王子学園八王子)
5 [9] 板山 (成立学園)
6 [7] 正隨 (大阪桐蔭) 7 水本 (大阪桐蔭) R7 山下(翼) (九州学院)
7 [6] 北村(祥) (星稜)
8 [8] 宮崎 (帝京三)
9 [2] 頓宮 (岡山理大附) 2 宗接 (神戸国際大附)
P-石塚(玉野光南)
1回表(駒)
亜細亜大の先発は石塚賢次投手
あとわずかでノーヒットノーランを逃した専修大初戦・・・もしあの時、ノーヒットノーランだったら亜大からのプロ届4人になっていたかも!
疲れがないといい投球ができることは分かったから、今度は完封目指して亜大エースになれたらいいにゃん♪
1 [4] 米満 初球
ショートゴロ
2 [8] 小川 2-2からの7球目
空振り三振
3 [6] 前田 2-1からレフトファールフライだけど遅れちゃったのか・・・
先輩ショートが追いついての捕球
1回裏(亜)
駒澤大の先発は今永昇太投手
先発東野投手って自信持って予想していたバキ、ハズレました~!
1 [5] 藤岡 初球
強く叩いた打球は
ショートのグラブを大きく弾き出塁(記録はエラー)
2 [4] 法兼 1-1から
ピッチャー右前へ
ナイスバントでランナー2塁
3 [3] 遠藤 2-2から
ボールの下叩いた打球はライトフライ・・・と、ライトも思ったらしかったが、
グングン伸びて、スタンドイン
2ランホームラン
4 [D] 桝澤 1-2から
サードゴロ
5 [9] 板山 ストレートの四球
6 [7] 正隨 1-2から
ボールの際、
ランナースタート
盗塁失敗
2回表(駒)
4 [7] 川合 1-2から
見逃し三振
5 [D] 永山 3-2から
132K空振り三振
6 [3] 内山 2-2から
132K空振り三振
2回裏(亜)
6 [7] 正隨 3-1から四球
7 [6] 北村(祥) 2-0から
サードからの猛チャージに動揺せず、きっちり1塁線へ勢い殺したナイスバントで、
走塁技術まだ低い下級生ランナーもきっちり2塁へ進めました
8 [8] 宮崎 2-2から
125K空振り三振
9 [2] 頓宮 2-2から
123K低めボール球上手く拾って
左中間へ飛ばし、
レフト抜かれず捕球し
タイムリーも、傷を最小限にと
シングル打に
1 [5] 藤岡 1-0から
センターフライ
3回表(駒)
7 [9] 長谷川 0-1から
叩きつけた大きなバウンドの打球も、
強肩サードには通用せず 捕ってからが剛速球だから
間に合ってアウト
8 [5] 巻木 2-1から
上手く叩き
片手打ちも思いのほか伸びセンター深めのフライ
9 [2] 高橋(亮) 2ナッシングから
捉えぎみの打球も、
センター深めのフライ
3回裏(亜)
2 [4] 法兼 1-2から
高め124K見逃し三振
3 [3] 遠藤 2-2からの6球目
外誘われ空振り三振
4 [D] 桝澤 0-1からライト線手前のフライは
セカンドがキャッチ
4回表(駒)
1 [4] 米満 2ナッシングから
三遊間へ叩くも、
ショート逆シングルも何とか追いつき、
そこから間に合わせるためのバウンド送球間に合ってアウト
2 [8] 小川 初球
ドラックバント
ピッチャー捕球に向かうも
抜かれ、ファースト捕球した時には
もうその俊足がベースに
1アウト1塁
3 [6] 前田 0-1からストライクの際、
ランナースタート
良い足遣って余裕の盗塁成功
2-2からファーストゴロでランナー3塁へ
2アウト3塁
4 [7] 川合 2-2から6球目
132K空振り三振
4回裏(亜)
5 [9] 板山 2-2から空振り三振
6 [7] 正隨 1-0から
141Kデッドボール
7 [6] 北村(祥) フルカウントからファール、次のファールの際、ライトファールゾーンのフェンスギリギリに
ライト必死に駆け寄るもネット
連続ファール後の10球目138Kセンターフライ
レフトのカバーも速い!
8 [8] 宮崎 0-1から
バッテリー油断?
ランナースタート
送球暴投となりランナー3塁へ
フルカウントから四球
2アウト1・3塁
9 [2] 頓宮 1-2から
103K外空振り三振
5回表(駒)
5 [D] 永山 1-2から
凄いスイングスピードで一瞬にして
ライト線へ強烈なライナー飛ばし、
ライト線フェンス跳ね返り好処理
打球速いから急いで2塁へ向かっての2塁打
6 [3] 内山 1-1から
サード右へ地を這う強い打球を飛ばすも、
体を沈め、つま先はすでに送球方向へ出ており
球は地面と一体になったグラブに吸い寄せられ、
サードは目でランナーを抑えながら1塁へ送球
7 [9] 長谷川 2-1からセカンド右への低空ライナーでの強い打球
ライナーかバウンド捕球かの体勢低く構えた微妙なセカンドの動きにランナー動かず、
バウンド捕球してしてすぐ1塁へ送球アウト
サードの次はセカンド法兼選手が亜大内野らしい上手いプレー♪
動かなかった2塁を見て
『ライナーは抜けてからスタートってのがしっかり身についてるんだね』
と、バキちょっと感心してました。
2アウト
8 [5] 巻木 1-0から
シャープに叩いた打球は
センター前へのヒット
2塁ランナー一気にホームに走るも、今シーズンの亜大外野はちょっと違うよん♪的速いダッシュ&処理での好返球がセンターから来て、
ホームクロスアウトに
エース格相手に3点リードされていると、やはり1点でもと気は逸り、逆に相手は3点差から守備にも余裕が出てきて不思議と好プレーが出るもの。
5回裏(亜)
1 [5] 藤岡 一球も振らず3-1から四球
2 [4] 法兼 初球
1塁線へナイスバントで
ランナー2塁へ
1アウト2塁
3 [3] 遠藤 1-1から2塁へ牽制しようとして、ベースに選手は言っておらず、
セカンドの方向へコロコロ・・・捕手からのサインはなかったってことかな?
2-2から
捉えた強いライナーは深く守ってないはずのセンター左奥に飛ぶも、
センター追いつき好捕球
ランナーも俊足なので当然すぐに戻ってタッチアップで3塁へ
2アウト3塁
4 [D] 桝澤 1-0から捉えた打球は球足速い左中間下手すると3塁打コースになりかねない打球、レフト同じ2塁打になるならとセンターのカバーを信じ、
一か八かのダイブ わずかに及ばずグラブからこぼれタイムリー2塁打も、
打球止めた分フェンスに行かせず
ランナー2塁に置いて深く守っていないところへ外野が抜かれると3塁打になりやすいのに、好スタートとダッシュの速さで止めたことに何気に守備の良さに感心♪
5 [9] 板山 ランナー3塁ならシャープに振る選手も、2塁から返す意識でのスイングなので大きく振って1-1から
キャッチャーファールフライ
駒大は2順目に入って、何を叩くか皆決めていたようですが、亜大の好守備に阻まれ得点に繋げられず・・・
5回終了し、駒澤大0対4亜細亜大