バキが待ちに待ったTシャツ
Tシャツのグレーの部分、店員さんは白♪
俺ガス(サバトラの猫)
久々の怪獣酒場へGO!
過去の怪獣酒場探検記→
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1月22日、飼い主バキとバキの用事終了後、川崎の怪獣酒場に向かった
バキの夫おにゃじと現地で待ち合わせ
8時過ぎおにゃじは仕事場から直行も、電車の乗り継ぎスムーズで、予定通り♪
イベントなしの遅い時間とあって、外の行列もなく空いてる感じ・・・だったのに、いざ入店すると“大賑わい!”
奥の大人数OKのお座敷や、4人以上の楽々テーブル席もいっぱいだった
この日通された席は、2人専用(?)のエレキングシート
以前座ったことのあった席だったが、
背もたれのエレキング模様は凸凹感までよく作られている
ドリンクに合わせ・・・と言うより、バキの『膝小僧弱ってるから~』と意味不明の理由から、
「烏賊軟骨の唐揚げ」 そして白ワインの日は定番の
「甘えびの焼明太子和え・バケット添え」を♪
この日、奥の大広間では、団体さんがわんさか
トイレに行く人や、帰りに迷惑をかけないようにか、今のうちにグッズ購入など、席を立つ人も多いのだが、そのたびごとに自分の靴を靴箱から出し入れしなくても済むよう
怪獣たちが大活躍!
エレキングシートのすぐそばだから、その怪獣たちをバキは嬉しそうにそっとパシャリ♪
ウィンダム キングジョー
ニセウルトラマン
など・・・
名前も添えられているので、知らない人にも優しい
追加のドリンクも後半になると、おにゃじはお気に入りの“ベロンベロンボンバー”に走る
可愛い店員さんが、気遣いからかお手拭サイズのタオルを下に敷き、ビールジョッキにテキーラグラス投入
一気に溢れるシーンも、
こぼれすぎないようにという気持ちが勝ってしまったようで、タオルなくても大丈夫だった
おにゃじ『烏賊軟骨頼んだから、真イカでも・・・』という意味わからない理由で
「真イカの肝焼き」・・・烏賊つながり?
おにゃじ
「厚切りハムカツ」注文
バキはバカにするも食べてみると『おいしい♪』とパクついていた
そんなバキを見ながら小声で『バキ、共食い?』とおにゃじ
バキ、聞こえていても思いがけない美味しさにご満悦?
最後は定番中の定番
お酒のみだったら文句なしの
「アンチョビと酒盗キャベツ」
ドリンクの最後も、おにゃじは“ベロンベロンボンバー”
バキやおにゃじよりずっとずっと若くも、その“ウルトラ知識”はずば抜け、ウルトラ質問に瞬時に返答してくれるある意味“ベテラン店員さん”が運んできてくれた
まずはショー♪ってことで、
テキーラ&ドドンゴジョッキの披露
そしていざテキーラを
ジョッキの中へ投入!
来た来た~ いいタイミングでおにゃじ上がってきた泡に口を寄せ・・・
バキが初めて怪獣酒場に来て以来、欲しいな~と言っていた店員さんのみの“怪獣酒場Tシャツ”
販売してないのかと尋ねると、お客さんか店員かわからなくなっちゃうと言う理由から販売してないと納得の説明を受けた
今回、間違えないよう?白い部分がグレーになったTシャツが発売スタート
バキ以外にも、多くのリクエストがあったらしい
東京マラソンに着用予定のお客さんも・・・
バキは早速購入も、どこへ着てくんだ?
自宅には12時ちょっと前に到着も、嬉しそうにTシャツ広げ余韻を楽しんでいたバキがおりました
(Tシャツ見てないで、猫缶早く開けろよー!)と、俺は必死に鳴くしかなかった・・・
※この日、噂によると隊員(潜入)の影を怪獣酒場は感じていたらしい