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ヒットエンドにゃんEX
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2013年 03月 29日
おにゃじ “2013板橋Cityマラソン”を走る ガス編
俺ガス

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猫の俺(ガス)に参加賞のタオルを見せられてもな~

3月24日 おにゃじ生涯2度目のフルマラソンを俺ガスが伝えよう
・・・と、その前に、何日か前から俺の飼い主・バキに、応援に来てもらって記念のゴールの写真を撮ってもらおうと念入りに計画を立てていたバキの夫おにゃじ。




いざその日、おにゃじは妻にも喜んでもらおうと、最後にもうひと踏ん張り・・・も、妻は夫が目の前を通過するも他のランナーの応援に大忙しで気づかず。。。

悲しくも頑張った俺の飼い主の夫『おにゃじ』の頑張りを、よかったら見てやって欲しい
ちなみに俺は、おにゃじの伴走者としてくっついていた


おにゃじがマラソンを始め、この日が2度目のフルマラソンだった・・・

2012年11月25日 おにゃじ“第32回つくばマラソン”完走
              初のフルマラソン 3時間47分46秒

おにゃじの妻バキは、夫の初マラソンでの4時間切りに手放しで喜んでいたのに、サラッと
『つくばって、フラットでタイム出やすいんだって~』
と、そっけない一言に・・・おにゃじ凹む。

12月 月間走行距離 233km
23日 足立フレンドリーマラソン 1時間37分25秒(ハーフ)

1月 月間走行距離 221km
13日 フロストバイトロードレース 1時間50分16秒(ハーフ)
20日 千葉マリンマラソン 1時間38分14秒(ハーフ)
27日 川崎月例マラソン 22分26秒(5km) 46分28秒(10km)

2月 月間走行距離 313km
10日 赤羽ハーフマラソン 1時間36分26秒(ハーフ)
17日 よこはま月例マラソン 26分21秒(5km) 
                  1時間35分54秒(20km)
24日 川崎月例マラソン 22分49秒(5km) 44分37秒(10km)

3月 月間走行距離(23日まで177km)
3日 三浦国際市民マラソン 1時間41分45秒
17日 よこはま月例マラソン
 4分31秒(1km) 23分50秒(5km) 46分13秒(10km)

で、3月24日フルマラソンの日を迎えたのだが・・・

朝5時起床
経堂駅6時半小田急線にて新宿へ 
新宿駅にて、ランナーには重要な“トイレタイム”で、心も身を軽くするおにゃじ
埼京線快速に乗車する 
この日は快速が通常は止まらない会場最寄り駅の浮間舟渡駅にも臨時停車してくれた
ピーク時よりも若干早かったのか、ストレス感じず駅を出たのが7時20分過ぎ
浮間舟渡駅の目の前には、桜が・・・
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桜もランナーも満開間近の浮間公園を通って
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7時35分土手を登り、コース沿いを歩いて
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会場に着いたのは7時45分頃

まずは参加賞のタオルを頂いたおにゃじは芝の上に腰を下ろして、身支度完了♪

荷物預けはゼッケン末尾“0”のテントへ
呆気ないほどにガラガラの荷物置き場だったが、この少し後からは大変混み合ったそうだ
早めに動いたのが良かったようで、スムーズに事が運んだと、ちょっとホッとしていたおにゃじ
いつもバキの付き添いがあったが、別にいなくても構わないことを知ったらしい・・・
ちなみにバキとは、おにゃじの妻であり、俺と姉のグレの飼い主でもある。
この日、バキとグレ(メス猫)は10K地点で応援し、その後会場でゴールの写真を撮ってくれるとのことだった

スタート30分前の8時半にはコース付近へ
コース隣にずらりと臨時トイレが並び、これまでの大会では信じられないような長蛇ならぬ短蛇な列
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(上記クリック拡大)
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ゼッケンごとのブロックには、ブロック毎にスタッフが配置され、縄張りもしてしっかりと区分けしてある
番号違いのランナーが混ざりこむ事もなさそうだ(それでもスタート直後、ありえない番号の人が前方にいたが・・・)

空模様はくもり
前日までは傘マークが並んでいた天気予報も、今朝は雲マークに変わって、少なからずポツリと肌に雨の滴を感じるも、この程度なら気にはならないようだ
ちょっと心配なのは、河川敷特有の強い風
過去のレースレポートを読むと、復路の向かい風の強さがタイムに大きく影響するようだ
ポチェットに入っていた俺には、スタート時、風はほとんど感じない気がしたがおにゃじはどうだろう?
並んだ地点からスタート方向に見える工場施設の煙突から、煙が真上にではなく、左から右へたなびいているが不思議に思えたくらいだ

スタート前におにゃじと最後の作戦会議
妻バキには「12時30分過ぎから、12時50分までにはゴールしたいとは思っている・・・』と、控えめに伝えるも、ちょっとおにゃじなりの“強気”で、今回は3時間30分を目標に!
1キロ当たり4分58秒で走らなければならない
復路で向かい風にさらされる事を想定すればイーブンペースは難しい
往路で貯金を作りたい
往路は1キロ4分45秒 復路は5分10秒以内で粘る 

2日前書店にて衝動買いした“Number Do”に有名人の走破タイムが掲載されていた(敬称略)
2時間11分48秒 金哲彦(このコーナーの監修)
2時間30分26秒 猫しろし
3時間06分58秒 東国原英夫
3時間08分42秒 間寛平
3時間15分36秒 長谷川理恵
3時間27分40秒 伊達公子
3時間44分57秒 安田美沙子
3時間47分46秒 おにゃじ
3時間49分18秒 鈴木宗男
4時間03分19秒 山中伸弥
4時間13分07秒 石原良純
4時間36分41秒 賀来千賀子
4時間55分31秒 時任ぁみ

少なくとも安田美沙子さんの記録は抜こうと誓い合った

この雑誌の中で瀬古利彦氏とQちゃんこと高橋尚子さんの対談が面白い
”達人のマイルール、教えます”とテーマがあるのだが
Qちゃんが「あげだしたら数え切れないほどあるんですよね」
それに対して瀬古氏が「俺、何かあったかな?考えたこともなかったよ」
で始まるこの対談
Qちゃんがこの上なく熱く語り、瀬古氏が惚けながらも硬軟織り交ぜて受けていく
最後に市民ランナーの相談に誌上でアドバイス
坂の上り下りについいての質問にQちゃんが600字以上懇切丁寧に答えて、瀬古氏が
「・・・・・、でもさマラソンの話はそのくらいにして、そろそろ飲みに行こうよ!」
で締めるレジェンド対談は凄く濃いのだ
Qちゃんは腹筋毎日2000回していたそうだ・・・

ゲストのエリック・ワイナイナさんがスタート前
「今日はタイム出るよ~ 
       でも無理しないでね 
          途中で止めてもいいよ」

と小さい子に語りかけるような優しい口調で・・・
おかげでおにゃじの肩の力も抜け、気持ちも落ち着いたようだ
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(上記クリック拡大)

バキからメールが・・・
『進行方向右、10K地点10時55分までには通過してよ!』
と・・・なぜ10時55分なのか?
それは、ゴールするトップランナーを余裕をもって見るためには、10K地点を11時すぎだと間に合うか不安だったからと後で知った。

いよいよスタートが迫る
なぜかJRAのG1ファンファーレが・・・
『俺達は馬かよ~』と、突っ込みながらも、不思議と闘志がわく旋律に気持ち高ぶる♪
おにゃじの心拍数も上がってきたようだし~

号砲~スタートライン 約3分58秒
スタート直後右にワイナイナさん
ハイタッチを求めるランナー数人で多少ごちゃつくも、しっかりタイムでブロック分けされていたので、ストレスなくスタート

0K~1K 9’05”66(1K約5分08秒)
1K~2K 14’10”60(1K約5分05秒)
最初の砂利道 砂塵が舞い上がる
それ以上に鼻につんと来る汚臭 そう、あの臭い これはきつかった

2K~3K 18’35”99(1K約4分26秒)
5分越えが続いて焦ったか
ちょっと飛ばしすぎ おにゃじを抑えなければと思うも、俺のアドバイスも聞かず予定よりハイペース気味に飛ばす!
おにゃじは、妻バキに10K地点で写真を撮ってもらうため、10時50分くらいには通過しようと必死になっていたようだ

3K~4K 23’41”80(1K約5分06秒)
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このコースお馴染みの水門が見えてきた
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この辺りは先月の赤羽ハーフマラソンで走った所だ
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最初の給水地点でしっかり給水

4K~5K 28’35”87(1K約4分54秒)
徐々にスピードが乗ってきた

5K~6K 33’12”14(1K約4分36秒)
再び砂利道 大き目の石を避けて走らなければ

6K~7K 37’52”52(1K約4分41秒)
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平坦で走りやすいが退屈でもある
しかしその分走ることだけに集中できる

7K~8K 42’28”48(1K約4分36秒)
江北橋通過
この辺りは昨年6月東京喜多マラソンのスタート地点だったな~

8K~9K 47’05”05(1K約4分37秒)
想定よりハイペースも、オーバーペースではないと判断してタイムを刻んでいく
“行くだけ行ってやろう”と強気なおにゃじ

9K~10K 51’39”82(1K約4分35秒)
扇大橋では、舎人ライナーの足立小台駅で下車したバキ(おにゃじの妻・俺ガスの飼い主)と、頑張ったおかげで約束よりも早めに遭遇も、すでにバキは土手の斜面に登りながらおにゃじにカメラを向けていた
このあと、おにゃじのフィニッシュショットを撮るために、バキは浮間舟渡駅へ向かったはずであったが・・・

10K~11K 56’18”20(1K約4分40秒)
妻との約束通り、10K地点を10時55分前に余裕で通過できたからか、おにゃじは思いのほか軽快な足取りに見えた♪

11K~12K 1:00 58(1K約4分41秒)

12K~13K 1:05 37(1K約4分39秒)
千住新橋通過
ここはタートルマラソン、足立フレンドリーマラソンでの会場があった所・・・何となく見慣れた景色

13K~14K 1:10 15(1K約4分38秒)

14K~15K 1:15 00(1K約4分46秒)

15K~16K 1:19 46(1K約4分46秒)

16K~17K 1:24 27(1K約4分41秒)
折り返しのランナー達とすれ違い始めたのはこの辺りだったか
トップランナーの走りを羨望の眼差しで鑑賞する
自分のフォームと照らし合わせて、そっくり真似る事は出来ずとも、おにゃじなりの微調整
大きく足を踏み出し、アスファルトを蹴る
この日のために風呂上り股関節を広げるストレッチを続けていたおにゃじ
1cmでもストライドが大きくなって欲しいとの祈りを込めて・・・
そんな小さな努力を知らないだろう妻バキは、おにゃじとすれ違っていったトップランナーをゴール手前で心待ちにしているのだろう。

17K~18K 1:29 17(1K約4分50秒)

18K~19K 1:33 57(1K約4分41秒)

19K~20K 1:38 40(1K約4分43秒)
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還ってくるランナーの姿に、早く俺たちも折り返しに到達したい

20K~21K 1:43 21(1K約4分41秒)
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ようやく折り返し地点が視野に
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折り返しハーフ地点 1時間43分53秒
ロスタイムが4分ほどあるのでハーフは1時間40分切る快ペースのおにゃじに、ちょっと不安さえも感じる俺
6分以上の貯金ができた
しかし後半反動が出なければ良いが・・・

21K~22K 1:48 11(1K約4分50秒)
折り返して、大きなおにゃじの顔に風を感じるも微々たる程度だろう
千葉マリンマラソンでの豪風を顧みれば、なんてことはないはず!

22K~23K 1:52 53(1K約4分42秒)

23K~24K 1:57 46(1K約4分53秒)

24K~25K 2:02 33(1K約4分47秒)

25K~26K 2:07 37(1K約5分04秒)
左足裏がいつものように痛い、とおにゃじが言う
『それは気のせいだ』と、俺ガスは叱咤する

26K~27K 2:12 33(1K約4分57秒)

27K~28K 2:17 25(1K約4分51秒)
明らかにペースダウン
やはりおにゃじにとって、まだまだフルマラソンは過酷だ!

28K~29K 2:22 34(1K約5分10秒)

29K~30K 2:27 35(1K約5分01秒)
この辺りは1キロ毎の自分との闘いになるはず
距離表示は見るも1キロ毎のラップボタンを押す目印程度の意味合いで、「何キロ走った」とか「あと何キロ」の意識はほとんどなかった・・・と言うか、ほとんどおにゃじの意識は飛んでいたようだ

30K~31K 2:32 44(1K約5分09秒)
おにぎりを横目に走る
この一口も、ロスタイムとなる・・・というより、歯に挟まるのが困るらしい

31K~32K 2:37 40(1K約4分56秒)
足裏に関しては痛くなるのはいつも左だという
右は足裏でなく膝が多少突っ張る程度とか・・・
多分左右のバランスが悪いのだろう
早々に検証・修正が必要なのだが、ここは右足裏に頑張ってもらおう
重心を右に気持ち程度動かし、右足で蹴って左足は添える感じで・・・とおにゃじに言ってみるも、要領を得ない

32K~33K 2:42 44(1K約5分05秒)

33K~34K 2:47 49(1K約5分05秒)

34K~35K 2:52 53(1K約5分04秒)

35K~36K 2:58 06(1K約5分13秒)
名物のシャーベットを横目に走る

36K~37K 3:03 13(1K約5分07秒)
3時間経過
あと5kmと思うより、“あと30分位走れば終わる”と考えた方が気が楽になるのではないか?とアドバイスしてみた

37K~38K 3:08 19(1K約5分07秒)

38K~39K 3:13 19(1K約5分00秒)

39K~40K 3:18 25(1K約5分06秒)

40K~41K 3:23 29(1K約5分04秒)
再び汚臭の砂塵の砂利道 
40kmすぎた疲労困憊の足裏に、尖り気味の礫は酷すぎる
臭い、痛いを抜ければゴールはもうすぐだ

41K~42K 3:28 30(1K約5分01秒)
サングラスを外すおにゃじ
視界がパッと明るくなる
少しも気づかなかったが、レース中には日が差してきていたようだ

42K~フィニッシュ 3時間29分23秒
バキがどこかでカメラを構え、おにゃじを撮っているはず
そして、予定の時間よりほんの少しだが速くゴールできたことを妻バキは喜んでくれているだろうと、疲れた体も笑顔でバキの来るのを待っていたおにゃじ
いつもゴールすると、カメラ片手にまずはおにゃじの元にくる妻
来た早々いつも上位のランナーの話ばかりだが、それでもおにゃじは嬉しかった・・・話のあと、必ずフォームの文句を言いながらゴールの写真を見せてくれるから♪
でも、来ない・・・いつまでたっても来ない!
携帯電話を鳴らす
受話器の向こうで
『今どの辺り?大丈夫なの?』
と・・・
おにゃじがバキの前を通過しゴールしたことに、妻は全く気づかずまだゴール前でおにゃじを待っていたのだった
自分の夫くらい、見つけてやって欲しかった・・・それもすぐ目の前を通過したはずなのに!
当然帰りの電車内では全く会話は弾まず・・・おにゃじにとって、もう当分出そうもない渾身の記録だったのに。

計測チップによる正確なタイムは以下の通り
  スプリット    ラップ
Start  00:03:58
5K  00:28:37   0:24:39
10K   00:51:43   0:23:06
15K   01:15:02   0:23:19
20K  01:38:41   0:23:39
21.0975K   01:43:50
25K  02:02:40   0:23:59
30K  02:27:41   0:25:01
35K  02:52:55   0:25:14
40K  03:18:28   0:25:33
Finish  03:29:25   0:10:57

スタートまでの3分58秒を引いたネットタイムは
            3時間25分27秒
初マラソンから、おにゃじなりに努力を重ね、4ヶ月で20分以上タイムを縮めた
今度こそ、妻バキも納得のタイムかと・・・バキ曰く
『天候も曇で、そう寒くなかったし、
   風なんてほとんど吹いてなかったから・・・
        出やすかったんだよ、タイム』
と、またまた凹まされていた。
一体おにゃじはどれだけ頑張れば妻から褒めてもらえるのか?と思ったら、妻バキが
『ねえ~、これなら大田原マラソンチャレンジできるんでしょう~♪』
と、突然言ってきた
おにゃじは、
『無理だよ~!万が一出してもらえても、
      ずっと最後尾のバスに追われながら走るんだよ・・・』
と・・・その言葉に嬉しそうに反応しながら
『だからいいんじゃん♪いっぱいおにゃじの前にランナーいるんでしょ?いっぱい見られるし、速いランナー♪それにバスに追われるおにゃじの写真なんか最高に面白いネタだと思うんだけどな~』
と、結局のところ走らない妻バキには、夫の走りに全く興味のなかったようだ

俺は3時間30分を切ったおにゃじを褒めてやりたい
おにゃじの人生で、今が一番足が速いのではないだろうか・・・
ちなみに、年齢を考えると、これが頭打ちかもしれないが。。。
by fujiki-seki | 2013-03-29 10:07 | 2013 おにゃじ“走る” 
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