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ヒットエンドにゃんEX
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2012年 09月 13日
ドラフト2012・・・猫視線にて
俺ガス&グレ・・・もれなく管理人ふじきせき

出すの忘れてた・・・ドラフト候補
いっぱい名前は上がるも、“数打ちゃ当たる”ってのも無責任な感じがするので、本気で絞りに絞って決めたプロドラフト推薦♪

下記、失礼ながら常体中心で書かせていただいております
(主に東都大学野球)

☆2012東都リーグ・関東社会人少々ドラフト候補☆




   = 投手 =

東都リーグ1部
東浜巨 亜細亜大・・・右腕・タイプは昨年同様、唐川投手タイプ(になって欲しいと望む部分もある)
良い意味の性格に強さがある
ロッテファームのブルペンの話で、ある投手が罵倒され萎縮して、育てる気があるのか疑問に思ったという話を聞いたが、そんなことに負けはしない強さがある
1年の頃からエースとして四年間投げ、所属リーグは弱いチームは2部に落ちていくシステムなので、毎年相手が多少変わって、各チーム生き残る為にエースは徹底して研究をしてくる
そして、打者も鈴木大地選手との対戦もあり、彼以上のスピードスイングを持つ選手も多く、足技の激しいチームもある
明らかにボールは飛ばなくなったことで、野球が細かくなってきた中、野球の戦略(攻撃)の経験値からいえば、どこのリーグよりもノウハウは身についている
後は首を振っても良い環境に置いて欲しい
気をつけなければいけないことは、試合のスピードの違いと、ストライクゾーンの違いだが、それを消化できる能力はあると思う
OP戦で、小手先に頼るようなかわす投球もあったが、先日のロッテ戦では1軍行き来する選手相手には通用しないことを知ったようで、公式戦1試合目では積極的に攻める以前の投球に戻したようである。
※どこか必ず指名はあると思うが、廊下にお酒のビンが転がってる寮の球団は遠慮して欲しい


社会人 関東周辺
(東都リーグ→社会人)
イチオシ♪
鹿沼圭佑 JFE東日本・・・右腕・大学時代から、先発・中継・抑えと便利に連投含めて使われていた投手
故障を聞いたことなく、その冷静かつ強気の投球が魅力。
ただ、周りを納得させる為なのか、どうしても記録重視しがちなドラフトには、先発以上に便利屋の良い投手も、数字がない分指名から遠ざかるように感じる。
彼と同世代、その後の後輩のプロに進んだ投手を見ると、なぜ指名されなかったのかと、素人のわたしには理解しがたく・・・中何日で、何イニング、どんな場面で誰と対戦したか?などを考慮
長い目で見た時に、働いてくれそうな投手に思う

他リーグ(全日本選手権・神宮大会・東都リーグチームとのOP戦観戦にて)
小川泰弘 創価大・・・右腕・171cmと小柄も、そのスタミナといいコントロールといい、頭脳といい、また観たくなるような才能
即戦力になりそうな投手に思うが、その能力を生かすには、東浜投手同様、首を振ってもいい捕手と組ませたい

他にも1軍とファームの間位の実力ならと思った投手候補は上がったが、1軍即戦力としては断言できず・・・


ファーム(1.5軍位)の投手を見て、“だったらこの投手も採って欲しい”と。  

東都2部
鈴木亮 専修大・・・右腕
名門と言われるも、現在の専修大は2部最下位を争う守備力
そんな中、三振ほとんど無く、打たせて抑える投手
それも真正面を当たり前のようにエラーをする守備陣の中、エラー7つにして完投勝利できてしまう。
シンカーらしき球があり、小野晋吾投手を重ね合わせてみてしまうほど、ゴロを打たせるのが上手い
上手く行けば、ソフバの藤岡投手になれる(と希望)
正面からみると、球がわずかに揺れても見える
どうしても狭い神宮第二グラウンドの為、評価は不利ではあるが、どこかとって試して欲しい異色の投手である


社会人(東都リーグ→社会人)
大山暁史 セガサミー・・・左腕
巨人ファーム(3軍?)との対戦を観戦した際、球高めでのスタートも、5回ヒットらしいヒットは1本・ピッチャーゴロが抜けたもの1本・セカンドゴロが抜けての1本(この日の守備はセガサミーも控を交え、セカンドなどは全く機能せず)のみ
球速は140K以上行くも、球速以上にキレのよさが目に付く
成瀬投手タイプ(ストレートの球速は成瀬投手より上、コントロールがよく、成瀬投手に近づいて欲しい)
           
北原郷大 JX-ENEOS・・・右腕
亜大出身も、大学時代は東浜投手&中村投手がほとんど完投の為、滅多に見られなかった
社会人になってからよく見るようになった投手
基本、亜大なので野球は身についている
社会人では、140K台後半のストレートで連投も中継・抑えなどで使われている


   = 捕手 =

社会人イチオシ♪
絶対使えると思うのだが、なぜ声が掛からないのか不思議である。 

石川修平 JR東日本・・・東都出身者ではないが、ちょうど彼が法政時代によく気に入って観に。
当時から捕手らしい良い意味でのいやらしさがあり、大学から二神(現阪神)・加賀美(現横浜)、社会人になり十亀(現西武)をプロに送り出せたのは、彼のリードが大きかったと思うし、都市対抗での吉田投手は、東都1部2部で観ているので、より石川捕手の実力を確信できた
つい勝ち試合は投手本位になってしまうので、社会人になってやっと彼の実力を知ることができた。

社会人(東都リーグ→社会人)
上村新 日立製作所・・・駒大出身も、当時1部に押上げてから卒業だったため、就職先は入団時、正直都市対抗には到底出られそうも無いチームに。
しかし、今回都市対抗出場でき、その様子を観る限り自信を持って彼の貢献度の大きさを感じた。 
大学当時から、そのリードの上手さと捕手として総合的に観て、プロ指名もあるかと思ったが、見つけてもらえなかったのだろうと。


投手は、社会人からプロに進んだ十亀投手や小石投手を見ると、何人かそのコースで2年後出て来てくれそうな投手がいる。
捕手は谷捕手(青学)・戸柱捕手(駒大)・飯田捕手(中大)と、プロからの指名もおかしくない素材はいるものの、入ってからちゃんと使ってくれるか少々疑問である。選手が少ないからと、捕手としての能力を見定める前に外野やら内野をさせ、結局便利屋で終らせたくない。
彼らなら、社会人に進めば、十分即戦力での起用であろうし・・・


      = 内野手 =

東都リーグ1・2部
イチオシ♪
谷内亮太 國學院大・・・ショート・サードの守備力、走塁技術は、現時点で明らかに鈴木大地選手より格段に上(断言できます)
打撃に関しても、以前から東都ファンの中では評価高く、結果にも出ている
2011年版では鈴木大地選手を書かせていただきましたが、共通点として(東浜投手にも言える事)主将だということ。
國學院大の主将といえば、人間性にも信頼が置け、プロに進んでも野球以外の部分での心配はないと。
ちょっと前は、やんちゃがいいとか言っていた時代もありますが、高校野球からこれだけ問題が多くなる時代になると、その人間性も問われる時代になっていることは確かです。
追加・・・9月12日の試合にて、彼の守備力は、“亜大の高田選手か國學院の谷内か!”と言う位、1・2を争う守備力を確信
守備・走塁・打撃の総合力からしたら、東都№1ショートは、文句なし谷内亮太であると断言したい

ファーム(1.5軍位)の内野手を見て、“だったらこの選手も採って欲しい”と。

白崎浩之 駒澤大・・・3年までサード、4年はショート
個人的にはサードをさせたい
豪快な打撃も、4年になってから新監督のもと、野球のノウハウも身に付け、打席で考えることも出来るようになり、無駄に振り回すことがなくなっている。
長打を打つ選手
大きな体の割りに走塁技術も高い
ただ、3年までサードで大きな体ということもあるためか、ショートではあるが、動きはいつもサードっぽい
大変魅力ある選手も、同じポジションには鈴木大地選手がいるので、ロッテはショートの上手な谷内選手か、高田選手の方がいいのかも
ちなみにショートの守備力は、鈴木大地選手より昨年からすでに断然上ではある。

高田知季 亜細亜大・・・1年生からショート
俊足も打撃に関しては、4年生で不調
過去に小島(現オリバ)が、プロを意識してか4年のとき絶不調になったときを思い出す
亜大ならではの野球の細かさは身についている
彼の最大の魅力は、小坂のような“生まれ持ったショートの能力”
練習でも得られない、その反応の良さと捕球から送球への流れのセンスは、正直現プロ野球1軍ショートと比べても、上位(本物のゴールデングラブも目ざせる)に必ず位置すると自信をもって断言
守備力(連係含む)も走塁の判断も大丈夫ですので、“入団後、大学№1守備とか言いながら、守備・走塁を一から教えなければならない”とか言うことはないので、打撃指導に集中できると思う。


内野手の“隠し球”

プロのセカンドというポジションは、上手な選手がいるようであまり多くない
守備だけで言えば、1年から不動のスタメン中央大のセカンド・西銘選手
セカンドの守備力は、現東都1部では確実にトップ争い
今のプロ1軍なら、十分通用すると思っている
ついでに走塁技術も高い
問題は打撃で、3年までは教えられていた感じはせず、一人で苦労していたようで、この後の指導者次第で大きく変わりそうである

 
     = 外野手 =

東都・社会人含めてのイチオシ♪
赤堀大智 セガサミー・・・センター・右打ち
社会人になってから頭角を現した
188cmの大柄も、俊足で、守備力も高い
例えば、岡田選手の守備を良いと思える方には、赤堀選手の守備を観ても納得の行く守備力に思ってもらえると思う。
荻野外野手より捕球感覚、肩は上(高校当時は投手)だと思っている
学ぶ力もある
スイングスピードも速く、叩く力も強い
足があるので、2塁打は3塁打に、内野ゴロは内野安打に・・・日ハムの陽タイプかも。
現在中軸中心である

東都リーグイチオシ♪
丹澤賢 国士館大・・・センター/ライト(4年秋季リーグから)・左打ち
正直、プロが見逃すはずがない選手!
東都1部のチームに所属していても、スタメン起用されることは容易に想像される
下級生の頃から手を抜かない激しくも丁寧なプレーは、大変目立つも、投手力の弱いチームに所属しているので、今は2部でプレー中
下級生時代から、すでに守備力(連係含む)は勿論、小技・走塁の技術も高かったのだが、打撃はバットコントロールは良くもパワー不足
上級生になると、そのパワーが付いたため、長打も増え、春季にはかなり警戒される中、リーグ打率トップ(それもダントツ4割台の打率)
監督が細かな采配好きなら、一番働くタイプ
“野球に対する姿勢”は保証します!

プチおススメ♪ 
東都リーグ1・2部
井上彰吾 日本大・・・センター・左打ち
1年からレギュラー
TVでその守備力の良さからファインプレーが流されたが、ふだんよくやっている彼にとっては普通の守備
打線は、1番を打っていたが、長打を打たせるための1番打席が回ってくる起用
長打もあるが、ランナーがいると小さく振ってセンター返しでタイムリーが定番
ただ足が速いだけでなく、細かな走塁技術も持っている(後は監督の采配次第)
ついでに、長野選手(巨人)の後輩(筑陽学園→日本大)である

内藤大樹 青学大・・・ライト・左打ち
ロッテファームとの試合で、すでに証明されていると思うが、その打球の速さは1軍選手の打球と遜色ない
ライトへのライナーのHR,レフトへのきれいな弧を描くHR、記憶に残る打球を飛ばす
しっかりと走ったり、ライトの守備も問題ないが、それは彼が高校時代に身につけたものだと思う。
学校のカラーというものがあり、青学ナインはみな高校の守備・走塁で止まっているところがある。
そこをちょこっとプロ指導受ければ、もともと能力が高いのですぐ身につけられると思われる。


ファーム(1.5軍位)の外野手を見て、“だったらこの選手も採って欲しい”と
社会人
越前一樹 NTT東日本・・・ライト・右打ち
立正大時代から観戦しているが、もしプロならゴールデングラブも夢じゃない!
東都1部優勝時には、横浜高校出培われた打撃と守備で大活躍
社会人になって、亜大コーチの指導からか、チーム打撃も覚え、今採らないといつ採る!の良い状態。
上には、プロ顔負けの北道選手や、平野選手、目黒選手がいるが、そこをかき分けて出場しているのが素晴しい
ただ・・・プロ野球以上になくならないだろう企業に所属しているので、先が見えないより、確実に次の主軸期待の現チームの方が安定しているのかもしれない。


責任持てないが、もし自分だったら採る選手!
池田望投手・拓殖大(右腕)
小林勇登選手・駒澤大・・・条件として、現在センターも、セカンドのセンスが抜群なので、セカンドとして採りたい

どこのリーグで、どんな相手チームなのか?
どんな打者を抑え込んだのか?
どんな登板間隔での投球内容なのか?

はたまた、どんな投手から打ったのか?
同じアウトでも、チーム指示での進塁打なのか、それともバットにボールが当らない三振なのか?
ヒットでも、かすってなのかフェンス直撃のライナーなのか?

守備なら、どんな位置取りをしていたのか?
どんな打球をどう捌き、どう送球したのか?
連係は身についているのか?

走塁なら、場面に応じた走塁、リードの大きさ等々・・・

最後は着実なる成長。

来年のドラフト候補、いっぱいいるよ~♪
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by fujiki-seki | 2012-09-13 08:47 | ドラフト 2012
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