にゃんか好きなんだよな~角くんの汗♪
俺ガス
3月3日に大田スタジアムで教育リーグでのロッテ対楽天戦が行われた
ロッテは教育リーグらしいメンバーで初々しく戦った
楽天は・・・40歳越えた1億、いや2億5千万円プレーヤー山崎武司選手が今年も来た
大田スタジアムが好きなのか?大田区近辺が好きなのか?
同じグラウンドには240万のよっしーがいた
そう考えると、やっぱりプロ野球って不思議な空間だ~♪
大田スタジアムはとてもきれいな球場である
そして思い出深い球場でもある
新人とは思えぬほどの上手いヒットを放ち、軽快な走塁を魅せ、軽やかな足取りで守備につく。
あの日の彼はワクワクさせてくれた新人だった
・・・で、今の彼は何とか怪我だけはなく
あの頃の締まったほっぺに戻りつつある57
バックネット前では努力の男“角晃多”が 相も代わらず丁寧な練習に打ち込む
きっちり腰の入ったスイングを魅せていた
側でもう一人、今をひたすら生きる男“吉田真史”がスイングに励む
そんな真面目な“よっしー”の写真を飼い主バキは
『草野球のおっさんみたい~』と・・・
なんて酷い飼い主だー!
腹が立った俺は言い返してやった
『よっしーだって、歯が見えると可愛いんだよ~!』と・・・
言い返したつもりだったが・・・俺ももしかして失礼だったか?
おっとあの背中・・・57&86
佐藤くんが長島コーチの側に自分から近づく
てっきり、キャンプ終了後には、長島コーチの恐ろしさを味わってきただろうと思っていたが まだ知らない様だ
生山くんは、なぜかいつも守備練習
にゃんばれ~
マンツーマン
名手の背番号だった“1”を背負った男 清田育宏
そういえば、小坂誠も社会人から入団した男だった
そして清田くんの側には それこそ華麗な名手だった高橋慶彦が
走塁を見ているらしい
清田くんは石垣スタートだった為、まだ“高橋慶彦指導”はまだ浅いはず
そのため、まずはやらせてみる・・・
そして何度か見た後、
清田くんを連れて実際のベース付近に移動
まず口で軽く説明する
そして実戦なのだが、監督も一緒に動きながらの指導
そんな指導姿も いつ見ても格好良いにゃ~♪
監督の指導姿を見ていたら、以前西武ドームでの指導を思いだした
選手達がこぞって高橋コーチの側に行き、走塁指導をお願いしていた
あの里崎くんも福浦くんも・・・鈍足でもこの指導の後、素晴しい走塁をするのが定番でもあった
高橋慶彦の走塁指導を以前記事にしたことがあった
よかったらこちらをクリックにゃん→
贅沢な指導
清田くんへの指導は、走塁スタイルだけではなく、
監督の様子からうかがえたのは何かを想定しての走塁だったようだ
走塁練習は清田くんだけではない
細谷くんと角中くん
青松くんと生山くん
あの賢治くんも・・・
それでも高橋慶彦監督は清田くんにつきっきり この贅沢を気付いているかな~?
走塁だけではなかった・・・
わずかな時間も無駄にしない 打撃も付きっ切りで指導
試合開始も近くなり、スタメン交換
帽子をとっての交換・・・好感がもてるにゃ~
お片づけタイムによく見られる、相手チームとの交流
清田くんは楠城くんの側にいた
楠城くんは青学出身で、2歳違いなので戦ったことがあるからだろう
その頃は青学も東都1部の常連だったし~
佐藤くんはなぜか楽天の広橋コーチと
広橋コーチといえば、確か岩隈投手のパパ・・・どんな仲か知りたい♪
そして試合前の守備練習
レフトの角中くん
この送球姿は角中くんとすぐわかる・・・広がる♪
ライトは“よっしー”こと内野手登録の吉田くん
ひたすらがんばれ~!
そしてセンターは2人
佐藤くんと清田くん(投げてる)
この写真をみたバキが
『けんちゃん、なんて言ってるか知ってる~?』と
俺が
『にゃに?』と聞くと・・・
バキ
『清田くんにね、
“あっち行っちゃえー”
って言ってるよ、きっと』
と、また勝手な想像で遊んでいた・・・
そんなこと言うわけがない!
内野陣はサードが似合ってきた細谷くん
良い声響かせもっともっと力をつけろ~♪
ショートは角くん
送球の大切さを体に植えつけている最中♪
セカンドは生山くん・・・キャンプの時から佐藤コーチに“いつもプレーを格好良く”と言われていたが、
練習といえど格好良い送球だったにゃ~
ファーストは、宮本くんと青松くん
器用な2人
キャッチャーは捕手しかできない金澤くん
でも本職は強肩&最強金ちゃんブロックがあるから・・・
そして空には
ANA
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