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ヒットエンドにゃんEX
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2010年 01月 31日
『あどけない仕事人』と呼ばれた男
  1月22日のことだった
     散歩がてらに農大に行ってみた
 
平日なため、授業のない子が何人か練習していた
男子マネージャーや、4年生の子が指導していた
ホームベースから1塁方向にラインに沿ってレフトへ行き、そこからフェンスに沿ってレフトへ、そしてホームに全力疾走で戻ってくることを何度も繰り返していた。
一番速い子は、45秒で到着していた・・・まだ1年の外野手の子だった
その後、守備練習・・・ショートで泥だらけになってボールを追う姿を観て楽しんだ
    きっとこの子は、小坂誠を知らないだろうな~
              と思いながら・・・





そして、帰宅後パソコンでいつも楽しく拝見させていただいている方々のブログを覗きに行った時のこと
時折ネーミングが面白くてふと押してしまうリンク先を、この日も“ポピッ”と押してみた
   『習慣ベースボール』ってとこ♪
 
その時“遊撃手”という文字が目に入ってきた!
 守備好きの私は、躊躇なく見る

『ベースボールダンディ』
っておしゃれな絵図らを思わせる文字のすぐ下に

“守備の華”遊撃手で最高の選手は?
20年間の数字から見えた、ある真実。


と書いてあった。しかし、20年間とあるからには、きっと引退した人が大半を占め、現役ではサードにコンバートした宮本選手や井端選手とかだろうと思われる。
でも、関連アスリートのところに、井端選手(中日)と宮本選手(ヤクルト)の間に、“小坂誠”と書いてある♪
押して見た・・・紹介だけだった。
気を取り直し、もしかしたら、ほんの少し、少しだけ・・・文章内に“小坂誠”って名がどこかに載ってるかもしれない。
そんな淡い期待を胸に文章を読むと、やはり誠の名が見当たらない(涙)
その記事は3話に分かれていることを知った。
そして2話目に突入!
すると2話目の途中から、心臓が急に速まる!!!
 
  ひとりだけズバ抜けた
         スーパー遊撃手がいる!!

 続いてパ・リーグ。これはもう、表を見てもらえればわかる。ひとりだけズバ抜けたスーパー遊撃手の存在が浮かび上がる。

  この瞬間、もしや・・・いや、焦ってはいけない
      胸の鼓動が激しさを増す

 
まず、1991年からドキドキしながら順番に見ていく

『あどけない仕事人』と呼ばれた男_b0166128_13164297.jpg

  ワクワク・・・ドキドキ060.gif
『あどけない仕事人』と呼ばれた男_b0166128_13165556.jpg

  お~、こんなに“小坂誠”041.gif
『あどけない仕事人』と呼ばれた男_b0166128_1317512.jpg



誠の名前、あった~♪038.gif
      これだけで号泣したくなる
   
          なのに、本気で泣きたくなるセリフが続く



    小坂誠(ロッテ-巨人-楽天)だ。  
 
  ぶっ倒れそうにうれしかった

 '97年から'03年まで7年連続のRF1位。しかもその数値がすごい。ただひとり5.0以上のレンジファクターを、当たり前のように毎年叩き出している。
<次ページに続く>


► 【次ページ】 「平成の牛若丸」「小坂ゾーン」と称される守備の超人・小坂。


  『► 【次ページ】』・・・ここ見た瞬間、すぐに押せなかった
   もったいなくて、もったいなくて・・・自分に勿体つけながら押す


お~、なんと言うことだ~♪
今になってこれほどまでに誠を称えてくれる人がいるなんて(大号泣)

「平成の牛若丸」「小坂ゾーン」と称される守備の超人・小坂。
「平成の牛若丸」「小坂ゾーン」など、小坂の守備の超人ぶりを表現する言葉は多いが、それが記録でも証明されている。


 かつて城島健司は「小坂さんがいると、毎試合ヒットを1本損する」と、あきらめたように語っていた。

 全盛期の小坂のプレーを球場で堪能できた人たちは幸せだと思う。

 どんな記録を参考にしたとしても……まさに20年にひとり(本当は30年と言いたいが)の守備の達人と言っていいだろう。

 ちなみにレンジファクターが1違うということは、1試合あたりアウトにする数が1違う。すなわち年間144試合なら144アウト違うことを意味する。

 打率3割の打者と、打率2割の打者では、年間500打数とすると、ヒット50本の違いしかない。しかし、一流の遊撃手と三流の遊撃手では、年間でアウトにする数が100~150も違うのである。

 守備の下手な3割打者と、守備の上手い2割打者にはどちらに価値があるだろうか。

 
 
この記事を書かれた田端到氏に心から感謝した。

小坂誠は、お金を払ってでも観たい守備と思わせてくれた選手だった。


宮本慎也も、捕球と送球を同じ流れで行うことにこだわっている遊撃手だ。捕球するだけなら、一直線で打球に入ったほうが速い。しかし正確な送球をするためには、多少距離を損しても、足を使って回り込むように打球に入ったほうが投げやすい、という意味のことを語っている。


記事(上記)に、回り込んで捕球することが書いてあるが、そこに付け加えたいことがある。
誠は回り込むだけではなかった、ギリギリのタイミングの時は一直線に捕りに行った。バウンドして上がる前に突っ込んで捕球するのだ。
時折、投手の真横で捕ったり、2塁手より1塁寄りで捕球していた。
しかし、その後が素晴しい
    送球を諦めない。
  そして送球が乱れない


当時他の野球を知らなかったから、小坂誠のプレーが当たり前で、他が下手なのだと思っていた。
 
いつの日か、小坂誠ファインプレー集のDVDが出ないかと心待ちにしている。
 
ちなみに田端氏が今後期待したいのが、オリックスの大引選手だと言う。
以前大引選手を見た時、たいして上手だと感じなかった。
しかし、守備練習を重ねた話を聞き、その通り今シーズンはマリンスタジアムでも好守備を連発!
敵ながら楽しませてもらった。 
     
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by fujiki-seki | 2010-01-31 09:14 | バキコラム
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