2018年 02月 08日
俺の上に・・・太った?
俺の上に乗ってるわび
ちょっと太っ・・・
(あっ、レディーに失礼だった)
俺ガス(サバトラの猫)
昨日、俺は病院に連れて行かれた
そして血液検査
とても痛い検査だ!
しかし、前回と同じ助手の女性が俺を抱えた
飼い主バキよりずっと信用でき
俺の言っていることをちゃんと受け止めてくれる
いや、にゃんこの言葉が理解できるのかも♪
優しい腕の中で、無事採血
良い病院を見つけてくれたことだけは
飼い主バキに感謝するが・・・
結果はどうだろう?
ちなみに体重は以前と変わらず3.2K
飼い主曰く
『相変わらずヨボヨボ』だと・・・
同居にゃんの老猫わびは、
昨年末の体重は1.8Kもなかった
その上、腎臓病はすでにステージ4
もって2月、上手く行って3月行くか?
そんな寂しい話だった
俺は暗くて暖かなおコタの中が大好きだが
そこはわびに譲ることにし
俺は自分専用のベッドで過ごす日々・・・
寝ていた俺
何となく重さを感じ目を覚ます
俺の上でわびがもぞもぞ
え?俺の上でまるまる?
まあ、若猫ビーコンの5Kの巨漢が乗っかって来るのとは違い
ちょっと重めの掛布団だと思えば
暖房グッズみたいでいいかも♪先日の検査の際、
体重2.2Kになったわび
心地良い重さに心なしか
わびの〝長生きした気持ち”を感じ、
そっと目を閉じ一緒に寝た
そんなわび、ここ最近調子がいいのか
俺の専用ベッドが気に入ったのか
突然現れ、
急に猫パンチをし、
俺を追い出すことを覚えた
もしかしたら・・・俺の方が先か?