寒い時期ならではの光景 そっとくっついてみた♪
俺ガス(サバトラの猫)今朝は・・・
春のうららかな余韻もつかの間、
初夏の刺すような日差しが窓から差し込んできた
おにゃじは日焼け止め持参で砧公園へRUNしに。
暖かくなるのうれしくも、
暑くなるのはちょっとな~
夏に向かうこれからだが、
いざ暑さが増してくると、
肌寒い日の一コマが懐かしくなったりもする
昨日、そんな肌寒い日の〝にゃんこくっつき話”をお送りしたが、
今日はその後の出来事を・・・
昨日の記事→
こちらクリック肌寒い4月上旬のある日・・・
俺が寝ていると、いつものように割り込んできた巨漢の若猫ビーコン
あっという間に俺のベッドはギュウギュウになってしまった
ただし、肌寒さぶり返した日
ちょっとあったかくていいかも♪
しかし、若さは凄い熱を発するため、
暑いくらいになり、一旦ベットから出て散歩&トイレへ
そして再び戻ると、俺の寝ていた所はわずかな空間を残し、
ビーコンのお肉で一杯になっていた
どうしようと悩んでいると、
俺の背を飼い主が押してきた
俺は押されるままわずかな空間へ足を忍ばせる
そして体もそっと添わせながら徐々に入れ込んで行った
すると飼い主から
『そのままビーコンの上に寝ていいよ、
あんた軽いから~』
と声をかけられ、遠慮がちもそっと爆睡していたビーコンの上に俺の体が乗る形になるも、分厚いお肉は微動だにせず
大丈夫かな?と思いながら、
俺の重みは
ビーコンの上に乗りかかって行く
しばらくすると、
睡魔がやってきた
緊張が解けて俺の下のビーコンのお肉への遠慮が薄れると
やはりビーコンに変化が現れた
ビーコン、グイグイ俺の下で
半回転!器用なもんだ
やっぱりそれなりに苦しかったのだろう
ごめん・・・
しかし、ビーコンどくことなく半回転のまま寝ていた
よっぽど眠かったのだろう
寝ている時は本当に大人しいのだが、
目を覚ました時の凶暴性に不安が残る
俺としてはやっぱり落ち着いて寝ていられず
やっぱり無理! 寝られないよ~
肌寒い日の一コマでした♪