もう、50人は通過したのに、まだまだ1時間4分台が続いて行く
秒単位の戦いがそこに!
フィニッシュ50位の戦いが目の前を通過
俺ガス(サバトラの猫)
今日は、駅伝ランナーの目安になるレースと言われる
立川シティハーフマラソン
50位以降も秒単位の争いでした
立川シティハーフマラソン2017 part1→こちらクリック
立川シティハーフマラソン2017 part2→こちらクリック
立川シティハーフマラソン2017 part3→こちらクリック
立川シティハーフマラソン2017 part4→こちらクリック
※タイトルには〝おにゃじ”ってありますが、
本日もおにゃじは一切出てきません
今年の優勝は、鈴木健吾選手
驚異の走りで大会新記録をマークした
トップの驚異の走りを観てから3分後・・・
山梨学院大(フィニッシュ53位)
東洋大(フィニッシュ54位)、その後方は法政大(フィニッシュ56位)
影に東海大?(フィニッシュ55位)
大東文化大(フィニッシュ58位)
後につくは、城西大(フィニッシュ65位)・東海大(フィニッシュ59位)
帝京大(フィニッシュ61位)、影に東洋大(フィニッシュ60位)
後方中央大(フィニッシュ64位)、
東京国際大(フィニッシュ62位)、帝京大(フィニッシュ63位)
後から抜いて行くのは早稲田(フィニッシュ57位)
一旦切れて・・・
東農大(フィニッシュ70位)、
その後ろ法政大(フィニッシュ68位)、國學院大(フィニッシュ67位)
すぐあとに、関西学院大(フィニッシュ69位)
日体大(フィニッシュ66位)
続くは神奈川大(フィニッシュ71位)
後方早稲田(フィニッシュ73位)、
ちょっと後に山梨学院(フィニッシュ74位)と集団
山梨追うは、
上武大(フィニッシュ位)
東海大の二人(フィニッシュ79位と72位)
後方3人と影に一人
麗澤大(フィニッシュ78位)、東海大(フィニッシュ75位)
東京国際大(フィニッシュ80位)、拓殖大(フィニッシュ83位)
後方から3人が追う
中央学院大(フィニッシュ81位)、上武大(フィニッシュ84位)
専修大(フィニッシュ82位)
1時間4分台はこの後も続いた
4分台の一分の中には、34位から90位までの
57人入ったことになる
そして、大学生に交じって一般が・・・
それは次回
つづく