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2010年 12月 18日
専修大対亜細亜大 11月2日 オープン戦
11月2日 専修大対亜細亜大 オープン戦

試合後の、亜細亜大の守備連携&走塁練習は、試合を上回る面白さがありました。
同じ位練習が厳しいと言われている東洋大の逸話を思い出しました

キャンプもピークに達した日に監督さんが
『ノックが足りない!』
と、選手達に檄を飛ばしたそうです

 
    こんにちは わたしグレ♪
今日は亜細亜大グラウンドで行なわれたオープン戦をお送り致します。
相手は東都2部の専修大
2部担当のガスとジャンケンして勝ったので、わたしが担当いたしました。
4年生中心の専修大に対し、亜細亜は来シーズンを想定しての新メンバーで挑みます!(亜細亜・スタメン青柳内野手と嶺井正捕手は不参加)
“打”のチーム、専修大にボコボコにされそうでドキドキ!
    
試合終了の時、亜細亜は早くきれいな整列でした    
専修はいつまで経っても真っ直ぐに並んでくれないから、主審もさっさと終了の挨拶にしてしまいました
この日の亜細亜大は4年生はもうおりません。相手の専修大はちょうど入替戦前で、4年生中心のメンバーです。
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『専修大のみなさん、
   お兄さん達が中心なんだから、ちゃんと並んでにゃん!』






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   試合結果 専修大2対2亜細亜大

専修大
1(4)青柳
2(6)板橋
3(8)矢幡
4(3)河野上
5(D)藤生
6(9)(7)内山
7(2)森山
8(7)市原 (9)新井
9(5)村石
P 太田ー鈴木  

亜細亜大
1(8)茶原
2(4)國友
3(6)高田 R雪下 (6)原田
4(2)田中 (2)下館
5(D)中西
6(3)柴田 (3)角田
7(7)堀尾 (7)荒川
8(5)井野川 (5)福呂
9(9)田代 H上田 (9)西村
 
専修大の先発は太田投手
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1回表(専)
1番青柳さん、0-1からライトへヒット
2番板橋さん、
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初球バントでランナー進めます
3番矢幡さん、
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空振り三振
4番河野上さん、インコース高めの球に反応、止めたつもりもバットに当たりファーストゴロ


亜細亜の先発は松田投手
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1回裏(亜)
1番茶原さん、外いっぱいに見逃し三振
2番國友さん、インコース膝元いっぱい見逃し三振
3番高田さん、0-2から
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センター前へヒット  
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しかし牽制刺されアウト
1・2番の選手は、控えの子ですが、3番の高田さんに関してはスタメンの選手です。やはり違いが出てくるのでしょうか

2回表(専)
5番藤生さん、強い当たりもファーストが体全部を使うように前に弾いて処理しアウトに
6番山内さん、
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セカンドの國友さんの好守備に阻まれセカンドゴロ  
名手小野内野手の後釜は、國友さんかにゃ♪
7番森山さん、浅いフライが投手とファーストの間にあがり   
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ファースト突っ込むも落下で出塁
8番市原さんのファーストへの強烈な当たりも、体でとめてから拾い上げアウトに
決して上手に捕球いているとは言いがたいのですが、打球に対して逃げない勇気は、応援したくなる勇気です!きっと体のいたるところが痛いだろうにゃ~


2回裏(亜)
4番田中さん、初球打ちのピッチャーゴロ
5番ストレートの四球
6番柴田さん、ライト線に上がるもライトフライ
2アウト1塁で、
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ランナー中西さん牽制で戻れずアウト

3回表(専)
9番村石さん、セーフティーバントもファーストフライに
1番青柳さん、1-2からの打球はセカンドゴロ
2番板橋さん、
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好反応でピッチャーゴロ

3回裏(亜)
7番堀尾さん、なかなか良い当たりもセカンドゴロ
8番井野川さん、落ちてくボールに空振り三振
9番田代さん、サードゴロ

4回表(専)
3番矢幡さん、ストレートの四球
4番河野上さんの打席で
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盗塁決めます
ノーアウト2塁ピッチャーゴロも捕球後ランナー目で牽制しながら1塁に送球し、1アウトランナー2塁のまま
5番藤生さん、サードゴロ・・・ランナー動けず
6番山内さん、
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右中間手前のフライ
チャンスは作るも、無失点に

4回裏(亜)
1番茶原さん、初球叩きセカンドゴロ
2番國友さん、2球連続セーフティーバントもファール
しかし、3球目もセーフティーバントにチャレンジ  
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惜しくもピッチャーゴロでしたが、なかなかお上手でした
3番高田さん、ファーストゴロ

5回表(専)
7番森山さん、0-2から
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左中間深い所へ飛ばし、
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3塁打になりそうな2塁打を放ちます    
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セカンドの國友さんがショートの位置までカバーに・・・3塁に進ませない処置かと
8番市原さん、
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バントもピッチャーフライで   
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ランナー戻れずWプレーに
9番村石さん、セカンドゴロ

5回裏(亜)
4番田中さん、1-3からの打球はライトフライ
5番中西さん、1-2から
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レフト線サード後方へのフライも、
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誰が捕るか悩みながらショートがギリギリダイブするもポテンヒットに  
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打者走者しっかり2塁へ
6番柴田さん、インコース膝元見逃し三振
7番堀尾さん、左中間へ飛ばすもレフトフライ

6回表(専)
1番青柳さん、セカンドゴロ
2番板橋さん、芯で捉えた強烈な当たりも反応速くサードライナー
3番矢幡さん、セカンドフライ

6回裏(亜)
8番井野川さん、ショート正面のゴロ
9番代打上田さん、2-3も空振り三振
1番茶原さん、ファーストゴロもギリギリアウト・・・アウトながら良い足を魅せます

7回表(専)
4番河野上さん、サードゴロ
5番藤生さん、
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サード頭上をライナーで越えるレフト前ヒットで出塁
6番山内さん、空振り三振
7番森山さん、ショートフライ

7回裏(亜)
この回からマウンドには2年生鈴木投手が上がります
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先発の4年生の太田投手は、専修大の中では公式戦で一番安定感のある投手ですので、亜細亜の控え選手達には良い勉強というとこでしょうか。
次の鈴木投手は、一応公式戦で観てはおりますが、これからの投手って感じなので、控えだとしても1部のプライドを掛けて得点をあげたい亜細亜です

2番國友さん、空振り三振
3番高田さん、
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強く叩いた打球はセカンドへの強襲ヒット
代走雪下さんに・・・ちなみに高田さんが足がないわけではありません。ただ、多くの選手を出して見たいというところでしょう
4番下館さん(6回守りから捕手)、
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初球簡単に強い打球をライトへ飛ばし出塁
5番中西さんの打席で、後逸がありランナー2・3塁に
そして前進守備の中、2-3から四球で1アウト満塁に
6番代打角田さん、初球スクイズ   
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根性で1塁戦に転がし成功
尚も2アウト2・3塁で
7番代打井手さん、
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初球叩きセンターへタイムリー
2塁ランナーもホームを狙いますが、アウトに・・・アウトながらも、控え選手も亜細亜らしい走塁を魅せます

8回表(専)
この回からマウンドには飯田投手が上がります
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8番荒井さん、三振
9番村石さん、サードゴロ
1番青柳さん、ショートゴロ
落ち着いた投球で、下位打線とは言え簡単に三者凡退

8回裏(亜)
8番代打福呂さん、1-1からライナー性の強い当たりもライトへのフライに
9番西村さん、
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初球叩いて
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センターへのヒット
1番茶原さんの打球はサードへのゴロ・・・ゲッツーコースも、茶原さんの足がフォースアウトのみに
2番國友さんの打席で、1塁ランナー茶原さんが
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盗塁成功の上、
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暴投も誘って3塁に到達
國友さんは空振り三振

9回表(専)
マウンドには工藤投手・・・アンダースローの投手です
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連続2四球後、死球でノーアウト満塁
そして、結局四球で押し出し・・・専修大1対2亜細亜大と1点差に
尚もノーアウト満塁で、マウンドには1年生の平間投手が上がります
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10月のオープン戦終了後、遠くで投げ込んでいた投手がいました。体の大きな投手で、遠めでも球質に力強さを感じた覚えがありました。
平間さんのフォームと球を見た時、あの時の投手ではないかと・・・
 
山内さんの打球は、キャッチャー前のボテボテのゴロになり、
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捕球後ホーム踏んでアウト
1アウトなお満塁
7番森山さん、四級レフトへ飛ばし、犠牲フライで同点に
8番荒井さん、2-2から合わせるも、
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球に力があった様で押され気味に伸びずセンターへの浅い当たり    
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センター茶原さんが俊足飛ばし楽勝捕球
犠牲フライで失点はしましたが、平間投手に楽しみを感じました。ただ、カバーに関しては一切できず、かなりカバーについて指導を受けておりました。

9回裏(亜)
3番原田さん、レフトフライ
4番下館産ファーストフライ
5番中西さんセカンドゴロ

試合も楽しかったのですが、そのあと行なわれた練習が帰られない位興味深いものでした。
守備&走塁の練習だったのですが、専修大のお兄さん達にお手伝いしてもらって打者になって打ってもらい、その打球で走者と守備が動きます。
専修大の打撃は、もともと飛ばしやが多く、練習なので楽に打てたようで外野にグングン飛ばします。
捕球しても声かけがしっかりいていないと、即グラウンドを走らされ、消極的走塁だとその場で大の字ジャンプを10回させられます。
走塁も、各自瞬時の判断をも磨く練習のようでした。
ロッテファームですが、プロのキャンプ(2009年・鴨川春季キャンプ)で見た守備連係&走塁の練習に関しては、亜細亜の方が確かに厳しく緻密なものでした。
打席でお手伝いしていた専修大のお兄さんたちも、途中から何か感じるものがあったようで、懸命にお手伝いされてました。
お写真を撮る時間ももったいないくらい食い入るように見入っていた自分がおりました。
 
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by fujiki-seki | 2010-12-18 09:18 | 2010 アマ観戦記 | Comments(7)
Commented by 越谷の東洋OB at 2010-12-18 11:05 x
パワーの専大とスピードの亜大…好対照の組み合わせでしたね。
一週間後専大対大正大を見ていたら、近くに座っていた専大ファンの皆さんが、
「こんな野球じゃ一部に上がれない!」
と怒ってました。
確かに大正大の自滅に助けられからにゃ~。
東洋大のグラウンドでも11月はオープン戦をやっていたのしょう…神宮大会に出られなかったからね…(泣)
Commented by わたしグレ at 2010-12-19 10:27 x
越谷の東洋OBさん、おはようにゃんで~す♪
 
>パワーの専大とスピードの亜大
ピッタリな表現過ぎて、気に入っちゃいました☆
 
専修大って、懸命なのですがどうも空回りしているように見えちゃいます。
監督さんも交代されたそうで、来シーズはどうなるのでしょう。
 
東洋大の内山投手が2番手として成長させたいと聞きました。
藤岡&内山に加え、どんな投手が出てくるか今から楽しみです♪
Commented by morokoman at 2010-12-21 20:31 x
グレ様

この記事に関してはだいぶ遅いレスになってしまいました。

専大の野球は、morokomanが学生だったころの中大の野球にダブります。

振り回すだけの


「スーパーウルトラハイパー大味野球」


でした。(その意味では、今の専大のほうが総合力では上なのかも知れません)

話をもとに戻しますが、morokomanとしては、



もう、二度とあんな野球は見たくない……。



と書いてしまいたくなるほどでした。

ワンランク下の投手に対してはバカスカ打って、必要以上の得点は撮るくせに、各大学のエースが登場すると、とたんに



くるくる扇風機



みたいになって打てなくなるのです。

んで、負けパターンはいつも一緒でした。



接戦になると、自らのエラーで、自分から崩れていく



のです。いっつもこのパターン。学習回路がないのではないか、と思いたくなることもありました。

ですので、現在とは全く逆のスタイルをもったチームだったのです。
Commented by morokoman at 2010-12-21 20:32 x
続きです。

今の中大を「打線が弱い」とか「打てない」などと言い、「かつては豪快な打線だった」などと昔を懐かしむOBの声が聞こえるたびに、morokomanは怖気をふるう思いがしました。

そんなOBの声を聞くたびに

スターリンが統治するソビエト共産党時代を懐かしむロシア人を見るような目で見るウクライナ人

と同等の気持ちになるmorokomanなのです。

専大も、打線に頼るスタイルをやめたほうが良いのではないか、と思います。

でも、morokomanが学生のころは、専大は守備が非常に堅いチームだったんです。

変われば変わるものですね。(^^;)
Commented by morokoman at 2010-12-21 20:42 x
最後です。

ですから、今年は非常に悔しい思いこそしましたが、

現在の中大のスタイルは



断固、 支持します!!!!!!!!!!!!!!!!



島袋君も中大に来てくれたし……。

うそみたいです。(感涙)

一昔前だったら、彼のような「甲子園の星」は



中大には確実に入らなかった



からです。(東都だったら一昔前は駒大、今なら東洋大に入るはず)

「優勝はしたいが、特定の選手に無理はさせない。野球部の総合力で優勝を目指す」という高橋善正監督の方針は賛成です!

優勝のためにつぶされてしまった有望選手はどれだけいることか……。

そういう方針が島袋君の心を捉えたかも。

来年はとても楽しみですね。(^^)
Commented by morokoman at 2010-12-21 20:53 x
私の文を読み返したら、少しまぎらわしい表現がありましたので、補足をいたします。


私の最初のコメント欄の

>振り回すだけの


>「スーパーウルトラハイパー大味野球」


>でした。


↑ この文章の主語は「morokomanが学生の頃の中大野球」です。

現在の専大野球が主語ではありません。

誤解をうんでしまうような書き方ではないか、と思えたので追記させていただきます。
Commented by わたしグレ at 2010-12-22 11:40 x
morokomanさん、こんにゃちは~♪
少しもまぎらわしくなんてございません。熱いお気持ち、ヒシヒシと伝わって来ました。
頷きながら“そうよね~♪”と感じるところばかり。

>「優勝はしたいが、特定の選手に無理はさせない。野球部の総合力で優勝を目指す」という高橋善正監督の方針は賛成です!
わたしもです!
東都1部・2部の最終目標は、プロだと思ってますし、野球の面白さは総合力だと。。。
 
わたしの知らない頃の中央大のお話、本当にお勉強になり、興味シンシンです♪(感謝にゃん☆)
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