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ヒットエンドにゃんEX
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2009年 09月 13日
 9月6日 東都大学野球 國學院大対東洋大

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      秋季も元気いっぱいのキュートなチア053.gif

   こんにちは わたしグレ016.gif

   9月5日初戦、12回延長を制したのは東洋大
        この日東洋大が勝てば、東洋大に勝点がつきます。
  
勝ち癖のついている東洋大に対し、前日は國學院もなかなかの攻撃を見せてくれました。
あえて言うなら、國學院の監督さんが、まさかこのひと夏を越し自チームがこんなに力をつけていたなんて気づかずにいらしたのでは?と。

    試合結果       國學院大1対4東洋大
 
試合内容は下記をクリックしてください 




スタメン
國學院大
  1 (9) 神谷
  2 (8) 大石
  3 (3) 辻
  4 (7) 山崎
  5 (4) 渡邉
  6 (5) 谷内
  7 (DH)庄司
  8 (2) 清水
  9 (6) 澤田
 
  P 村松→埜口→細川
 
 
東洋大
  1 (4) 小島
  2 (7) 木村
  3 (9) 坂井
  4 (6) 林崎
  5 (DH)都築
  6 (5) 鈴木
  7 (3) 森(偵察)→(3)鮫島
  8 (2) 佐藤貴
  9 (8) 緒方

  P 藤岡・・・完投
 
 
   先攻・國學院大 後攻・東洋大
 
1回表
   マウンドには、東洋大・藤岡投手があがります
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140K前後の球を操り、三者連続三振に抑え、素晴らしいスタートを魅せます
 

1回裏 
   マウンドには、前日中継で出てきた村松さんがあがります
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足のある小島さんを警戒しすぎてか、四球で歩かせます
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  そして、2番木村さんへの初球の際、小島さん盗塁成功

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    2球目に、にゃんとバント!

初回からバントなんて、東洋大のベンチとしては珍しい気が致します。
もしかしたら、國學院がこの夏力をつけたことを察し、東洋の監督さんは柔軟に対応したのかもしれません。
1アウトランナー3塁で、
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   3番、パワーヒッター坂井さんが犠牲フライを打ち先制
以前の、強く堅実だった西武さんの攻撃を見ているようでした。ヒットなしの得点です!
多少高くとも、サードランナーが俊足ということで、スイングが無理のない犠牲フライを意識したスイングに見えました。
そういえば、堅実だった頃の西武さんの練習に、『犠牲フライを打つ練習』があったことを思い出しました。東洋大もそんな練習してるのかもしれにゃい・・・
 
 
2回表 先頭を三振に・・・
そして、打球がセンターに飛びました
    あ~、センターフライにゃのね~♪
と、思ったのですが、初めてのセンターの緒方さん、なかなか捕球の距離感がつかめないのかも
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    ・・・ヒットになりました
 
しかし、藤岡さんのテンポが乱れる事も無く、三振にキャッチャーフライと、さらっと抑えます
 
 
3回表、先頭の清水さんの打球が、センターに飛びました
緒方さんが動きません!前進せず、待って捕りヒットに・・・
まだ1年生の緒方さんには、試練なのかもしれませんが、“名手センター瀧本”を目指してにゃんばって~♪
 
この後バント失敗させるも、四球で1アウト1・2塁
しかし藤岡さん、何事も無かったように2・3番をさらっと三振に抑えます
 
 
3回裏 先頭の緒方さん、1年生だけど期待されてるだけあります
    いいスイングで、この日東洋大の初ヒットを
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       レフトに放ちます♪
 

しかし、村松さんも丁寧な投球で、予定通りに打たせ
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     3-3-6のゲッツー・・・になるはずでした
ここが、國學院の課題かもしれません。確実にゲッツーをとれず、それも送球乱れ、セカンドにランナーを残す形になってしまいました。
 
パスボールになったかと思ったらしく、セカンドランナーが3塁を狙ったのですが、実は捕手の清水さんがボールを止めており、
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       素早くサードに送球しアウト! 
打者をレフトフライに打ちとり、無失点に抑えた村松さん
 
 
4回表 
   4番山崎さん、ボールから目を離すことなく
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        初球を叩きライトへヒット

 
そして、当たり前のように前打席ヒットを打ってる渡邉さん、きっちり初球バントでランナーを進めます

1アウトランナー2塁で
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      6番谷内さん、インコースを引っ張り
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               レフトへタイムリー2塁打!

春季リーグの時の國學院の攻撃は、どんなにインコースでも、進塁打を意識し1塁方向に打ってました。
まさかこんなに強気の攻めをしてくるなって・・・と、東洋大の選手たちは思ったと思います。
 
 
4回裏 ショート寄りの三遊間のゴロ
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    ・・・かと思ったら、サードが出てきて捕球&送球
        連係がきちっとしてます!
 
 
5回裏 2アウト後、この日2本目のヒットを放ったのが、
      またも1年生の緒方さんです
     きっちりとスイングするので、力強い打球が、投手を襲い
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        投手強襲となったようです。

村松投手も野手も動揺・・・そんな姿を東洋は見逃さず
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     1番小島さん、初球を叩きセンター前にヒット
この時、まだ1年生の緒方さんは、セカンドを回ろうか悩んだように見えました。その姿がセンターの大石さんの視野に入ったのでしょう、サードで刺してやろうと思ったのか、送球を急ぎ後逸
    その間に、緒方さんがホームイン  
         積極的走塁をする小島さんはサードまで進みました
最初はヒットなしで得点され、次はエラーで失点・・・動揺している國學院をあざ笑うかのように
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     次の木村さんも、初球を叩きセンターへタイムリー
 
           3対1と点差を広げます
 
 
6回表 高~く内野上空に打球が上がります
    本来ピッチャーは遠慮して野手に捕ってもらうものだと・・・
  しかし、一人で戦おうとする藤岡さんが捕球体勢に
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     サードの鈴木さん、藤岡さんを制し捕球!
 
  
次のタイムリーを打たれた谷内さんにストレートの四球
    1アウトランナー1塁で
この日全く、ピッチャーゴロ以外内野ゴロが飛んでいない東洋
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    初のゴロはセカンド正面
      しかし、小島さん焦ってボールが手につきません
    必死に押さえ込み、諦めずセカンドに送球
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             何とかセカンドはアウトに・・・

見栄えを気にするプロは、よくこのような場合すぐすべてを諦めますが、東洋の凄いところはミスした瞬間落ち込むことなく、最善を尽くそうとします。 
そしてやっぱり三振でこの回を締めくくる藤岡さん
 
 
6回裏 
  先頭の坂井さん、上手く合わせ
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     ライトへヒットで出塁

 
そして四球で1・2塁
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なんと、東洋大リードにもかかわらずバントをさせ、進塁に・・・
正直驚きました。王道を行き強い野球をする東洋大は、滅多なことではバントはされませんし、この時はすでにリードをしているのです。
 
ランナー2・3塁にし、
    鈴木さんの打球は、セカンドゴロ
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      その間にホームインで、東洋4対1國學院
しかし、この時前進守備ではなく、半端な中間守備だったので、ゴロゴーのサインだったらしく、セカンドはホームに間に合わず1塁に投げるしかありませんでした。
このプレーで、國學院がすでに試合を諦めている雰囲気が感じられましたし、東洋大がきっちりバントで2・3塁にした時点で、なすすべがなくなったのかもしれません。

変なプライドを持つこともなく柔軟な対応ができ、何より驕りなく相手を見下さずに攻める姿勢に、やはり監督さんの本当の強さを感じました。
 
 
7回表
 先頭は代打の石津さん、初球を叩きレフト前ヒット!
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レフトの木村さん、ランナーがいないのでチャレンジします
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      ・・・しかし、惜しくも捕れず。
ただ、捕れずとも後ろには逸らしません。とてもいいプレーに思いました♪


ランナー1塁で
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    余裕の6-4-3ゲッツー
 
しかし、今季の國學院はしぶといにゃん!
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     2番大石さん、レフト前に2塁打  
 
 
7回裏 先頭、四球で出塁
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   しかし、打球は1塁ゴロ・・・3-6-1のゲッツーか?
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    と、思ったのですが、1塁手の送球後、セカンドから返球なし
間に合った気がしたのですが、わずかに送球が乱れていたのかもしれません。
 
 
凄いパワーの持ち主ではないのですが、打撃の上手さを感じさせてくれる木村さん
    ランナー1塁に置いて、
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          ライトへ上手く落とします
  
 
 
8回表 
  6番谷内さんの打球は
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          明らかにライト前~
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   ・・・と、思ったのですが、小島さん止めちゃって内野安打 

もし抜けてたら2塁打だったので、やはり守備は大切だにゃん♪  
 
この5日・6日の2試合を通し、東洋大の一番の強さは、監督さん!
そして、いままで1試合において、2人の投手で前半後半と投げさせていたのが、この6日の試合では、どんなに乱れても2年生の藤岡投手をひっぱり、結局完投に導きました。
彼には完投能力があると・・・今から、将来の東洋大のエースに育て上げるつもりなのでしょう。 
 
そして國學院大は、守り抜いて勝ちを拾うチームでしたが、今回思ったことは春季に比べ積極的打撃と、ミートを心がけたスイングが印象的でした。外野に飛ぶ打球の飛距離が伸び、内野ゴロにもスピードが増しています。投手たちはもともと良いので、勝ちを信じて投げられるようになると良いかもしれません。

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by fujiki-seki | 2009-09-13 00:09 | 2009秋 東都大学野球Ⅰ | Comments(4)
Commented by sedona at 2009-09-13 09:39 x
始まりましたね~!秋のリーグ戦☆

愛知大学野球リーグも始まりました。
愛学大は初戦勝利でスタート。
岐阜大学リーグはもう第3回戦ですが雨で昨日流れたので
きょう仕切り直しです。
メンバー変わると戦力も変わるかなと思いましたが
モチベーションが変わらないので大きく変わるものでもないんだなと
改めて実感しました。

大学野球の面白さは思い切りの良さとまさかの展開!?
目が離せないという意味では日本でいちばん面白い野球だと思います☆

神宮~
この秋こそ行きたいな~!
Commented by 越谷の東洋OB at 2009-09-13 09:49 x
グレさん、こんにゃちは♪
この日の東洋がバントを多用したのは高橋監督がそれだけ國學院の投手陣(特に村松君)を警戒していたのでしょう。
藤岡君の完投勝ち、嬉しいにゃん!(去年の秋の最終戦の上野君以来だにゃん!)
Commented by わたしグレ at 2009-09-14 09:24 x
sedonaさん、いよいよ各地で大学野球リーグの開催ですニャン。
 
愛知のリーグは強くて、今年の神宮大会も注目!
岐阜のリーグはいかがかしら?
 
大学は4年間なので、プロのように成長を待ってくれず、才能があっても怪我をしたらそのまま卒業・・・大学によっては100人を越す大所帯
そう考えると大学野球って、なかなか厳しい世界なのかもしれません。
 
神宮大会、いいですよ~♪
神宮の大学の部は、ほとんどハズレはありません!
神宮大会は、
   『大学の甲子園』
と、言われているようですにゃん。。。
Commented by わたしグレ at 2009-09-14 09:32 x
越谷の東洋OBさん、こんにゃちは♪
 
バントを多用したのは・・・にゃ~るほど。
東洋の監督さんは、バントを極力させない方針だと聞いていたので、それだけ相手を警戒してたのですね。
 
藤岡さんは、打たせてとることができれば、もっともっと完投が増えると思いますが、この日の“ひとりで戦う男”も個ネコ的には、味があってよかったです♪
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